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第六話

すいません、二次創作は、にじファンで投稿する事にしました。

御了承ください。


キレイにたたまれたモノを放り投げられた。

「え?はっ?ちょぉっ」

あわてて、それつかんだ。

ペロン

バランスがくずれて、広がった。

「な、何だこれ??」

思わず、目を見開いた。

其は、あわいピンクの、うす羽織はおり、(もしくは上着)だった。

うそだ……。

何方どちらにしろ、スケスケで、羽織る意味が無さそうに見えた。

……羽織る意味無いじゃん!!

「ツベコベ言わずに、さっさと着て下さい!」

……おぉ〜。ナイスタイミング、ナイス突っ込み!

「……だから、読めるんですって」

丁度、漫画まんがで言う所の、ムカツキマ−ク(?)が、出た。

つまり、青筋あおすじ立てて居る、と言うことだ。

僕は、仕方なく、言うことを聞いてやった。

……へい、へい。ったく、此奴こいつは王子様かよ。

皮肉のつもりで言ったのだが、真面目に返された。

「王子ですが、文句あります??」


まだまだ、続きますよ〜(^O^)

更新が遅れてすいません……。

次から、頑張ります!!

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