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物語から伝説へ  作者: 愚者の夢
二章…王都に向かって
14/32

幕間1

セシリアの話です。


読まなくってもいいです。


どこに入れようか少し迷いました。

 私の名前はセシリア。

 

 この国の王家の直系で時期王位継者になります。

 

 しかし、王家を支える貴族の方々の中には、私か王位継者に相応しくないとお思いの方がいらっしゃる様で、近年行われていない王家の森で「王の証」を手に入れる試練を受けに行くことになりました。

 

 そこで私はあの方と出会いました。

 

 私はこの方と初めて会ったと思うのですが、何か懐かしさや、愛しささえ感じました。

 

 例えるなら、自分の半身を取り戻したかのような感じがしました。

 

 うっかり身分をばらしてしまいましたが、お願いすると先程までと変わらず接して下さって、新鮮な感じがしました。

 

 普段の何気ない表情もカッコいいのですが、あの笑顔の魅力は凄い破壊力があります。あのレイラさんでさえ、見とれてしまうのですから…脱線しました。

 

 あの方は、不思議な方で魔法が使えない、魔法が一切効かない。この世界に魔法の効かない方がいるとは今までに聞いたことが無いです。唯一私の光の魔法が効きました。

 

 あの方やご家族の方が驚かれていましたが、普通は効かないことに驚くのではないでしょうか?

 

 格闘ではカルロに勝ったと聞きました。我が国が誇る近衛隊の中でもトップクラスの強さを誇るのに、訓練の中とはいえ勝つとは凄いです。

 

 不思議なことはまだあります。

 

 王族しか入れないはずの塔の中に一緒に入ってきたり、一般の方は知らないはずの光の神アルテーシア様の御名を知っていたり、アルテーシア様からお言葉を頂いたりとか色々と不思議な方でした。

 

 塔の中で私はあの方に自分の思う、皆が笑って暮らせる国にしたいと告げました。

 

 無事に証を手に入れて、王都に帰るときにあの方は王都に来て、私の理想を手伝ってくださると言って頂きました。

 

 私はあの方に何をしてあげれるのでしょう?

 

 私はあの方が王都に来て、私を訪ねてきてくれる事を心待ちにしています。

 

 その時には何かしてあげる事ができれば…

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。


これからも宜しくお願いします。

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