1、昔ナプキン、今紙おむつ。CMの移り変わり
2026年春まで子宮がんかも…とビクビクしていた蛸唐草です。その疑いは検査で「一応は」晴れ、1番大きなストレッサーがなくなりました。2番目のストレッサーは月経過多症ですが、それもミレーナで解決しました。数年ぶりに平穏な日々が戻ってきてご飯が旨い。一度も食欲不振になったことないですけど。
落ち着いたので、自分の生理遍歴を振り返って、昔と今の違いなどを書いていこうかなと。30年以上の歴史がありますのでね…。
これに関する話、地域差…があるかどうかは不明として、個人差がとにかく大きい。同じ女同士ですらこれについて話したがらない人もいるようです。一方でYouTubeなどで発信される機会が増え、昔よりはその気になれば知識を得やすいんではないか?と思います。その分テレビCMはほぼなくなって、知識の偏りが発生しそうです。
2~30年前はゴールデンタイムにナプキンのCMは普通にありました。青い水をスポイトで垂らして「すぐ吸い込でサラサラ!」みたいな。それですらテレビ局にはクレームが来たみたいですが、生理もナプキンも汚物でもなければ恥でもない!という信念を持った人たちが頑張ってCMにしたんだと思います。昔なくて今あるというのは大人の紙おむつですね。こっちの方が明らかに排泄分なんですけど、クレーム来ないんですかね。
テレビCMがなくなると、YouTubeプレミアム(有料プランで広告なし)に登録している人はCMを見る機会が減るんですよね。新しい商品なんかはどこで宣伝してるんでしょう??フェムテック系以外のインフルエンサーとは契約しにくそうだし、インフルエンサーの動画は見ようと思う人しか見ないでしょうし。それでも必需品ではあるので、ドラッグストアで見て買う、という人が多いのかな。実際私がそうです。
20半ばで布ナプキン、30過ぎから内田春菊(漫画家)さんの影響で月経カップを使い始め、子宮内膜増殖症を患うまではケミカルナプキン(紙ナプキン)をほとんど使わなかった私。量がありえんくらい増えてしまい、洗濯してる場合じゃないという理由で久々に紙ナプを買いに行き、新鮮な気持ちでした。
ただ、15年程度だと紙ナプはそこまで変化はないですね。ショーツ型が普及したくらいで、後は素材がオーガニックコットンのものが出たとか、それくらいです。タンポンがかなり小型化したのは驚きましたが、吸収剤がかなり発達したってことでしょうね。
増えたのはサイドメニューで、デリケートゾーン専用のソープとか、ボディペーパーとか、ショーツ用洗剤とか、なくても生きていけるけど、あると便利というものたち。それと忘れていた、これが一番画期的かも?「シンクロフィット」!
ナプキンの類似品ですが、ショーツに貼るのではなく、挟んで使うちょい足しナプキンとも言うべき頼れるお供。これは量が多いとき、特に夜間の伝い漏れ対策に便利でした。あまりに量が多いと、横になっても明らかに流れ出てくるんですが、伝わる感触が非常に不愉快なんですよね。シンクロフィットを使うと、まずはこれが経血を吸うので、伝い落ちることがなくなります。
シンクロフィットは割とお高いのですが、多い時限定で使えばそんなに財布に響かないはず。私はずっと使ってたので96個入りをネットで買いましたけど。
と、いろいろなアイテムが出てますけど、これでも生理用品のごく一部。次はその他のアイテムについて書く予定です。




