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スケジュールを考えよう!

色々考えると思いつく事がおおい

あれもしたい、これもしたい

加筆やら修正やら伏線やら…毎日投稿したいが時間が足りない

〜リオが頭を抱え始めた翌日〜

今日は休校日という事で、2人にとって習慣になりつつある、西棟の図書室にリオとフィリアは集まっていた。


フィリア(今日はいつにも増して楽しそうだ)

「ねえ、リオ!昨日の夜、お風呂で一緒になってね!」


リオ(古い魔術書から視線をフィリアに向ける)

「…誰と一緒になったんだよ」


フィリア「カグヤさん!それで夏休みが楽しみだね!って言ってて…リオは断ってたけど、私はカグヤさんの家に遊びに行こうかなって!」


リオ(はあ…母上にフィリアを連れて帰らない言い訳を必死に考えていた俺の気苦労はなんだったんだ…)

「故郷に帰省する話はどうなったんだよ?」


フィリア

「もちろん!セレナ村にも帰るよ?」


リオ「セレスタリア家…カグヤの家は王都にあるんだぞ?王都と学園を往復して…そこからセレナ村?に行くんだろ?移動日数を考えると新学期ギリギリになると思うぞ?」


フィリア(胸を張って自身たっぷりに)

「それは私に任せてくれて大丈夫だよ!…だからリオもカグヤさんのお家に遊びに行こうよ!王都観光も!」


リオ(王都観光は厳しいと思うが…)

「わかった…ちなみに、セレナ村には俺も行く事になってるのか…?」


フィリア(心底びっくり&ガッカリした様子)

「えっー!!リオ、遊びに来ないの…?」


リオ(あ…やっぱり俺も行く事は、やらかし姫的には確定だったのね…)

「…了解。そしたら氷結令嬢にも伝えないとだな」


???「氷結令嬢って誰の事かしら?」

ー図書室の入り口から冷徹な声が2人に届いた…

(周囲の温度が下がった気がするのは気のせいだろうか…)


リオ(最悪だ…!タイミング良過ぎだろ…!)

「これはこれは、セレスタリア侯爵令嬢様…本日は、あーとても天気がヨク…えー…ぜっ、絶好のお勉強日和で…!」


カグヤ(冷ややかな視線をリオに向けつつ)

「西棟の図書室に"名無し"と"歌姫"が住み着いた…という話は本当だったみたいね」


フィリア(リオに批判の視線を向けつつ)

「カグヤさんこんにちは!…リオ、氷結令嬢なんて女の人に言うのは駄目だと思う!」


リオ「セレスタリア侯爵令嬢様…申し訳御座いません…」


ー失態を犯したリオの背後から音もなく…

???「…なんだか騒がしいね…」


リオ「…ぅわぁっ!」

フィリア「アレクト先生、こんにちは!」

カグヤ(驚き目を見開く)


アレクト「こんにちは、フィリア嬢、今日もとても元気だね!…そちらのお嬢さんもこんにちは、私は司書のアレクトだ、宜しくね」


カグヤ(驚きから立ち直りつつ)

「…カグヤ・セレスタリアです。アレクト司書、図書室で騒々しく申し訳ありません。こちらこそ宜しくお願い致しますわ」


リオ「アレクトびっくりさせるんじゃねーよ!」


カグヤ「あなた、司書様に失礼ですよ。そういった態度はオウゾ…」


アレクト「カグヤ嬢、気にしなくて構わないよ。訪れるものも少ないからね、といっても学園長がやって来たりで、ここ最近は少し賑やかだったけどね」


リオ

「ん?学園長がこんな寂れたとこに何の用だったんだ?」


アレクト

「さあ?私はいつも通りに本を愛でていたからね、フィリア嬢の事を色々と聞かれた気がするけど大した用はなかったみたいだよ」


リオ(学園長がフィリアの事を…?)


アレクト

「そんなことよりもリオ、杖の調子はどうだい?良ければ少し調整するよ?」


リオ「調整は不要だ、良いも悪いも無い、素直な性能だ」


【杖仕様解説】(といってもリオの言葉通り、少し高額だが庶民でも普通に手に入る、高級杖である事に変わりは無いが…フィリアと同型の杖)

◯接続規格

 異種魔術や召喚魔術とも高速適合

◯コア演算

 魔術演算チップ内蔵型・多層構文展開可

◯外装素材

 《タイタニウム+ファイバールーン》:軽量かつ高強度、魔導紋回路が視覚展開

◯ディスプレイサポート

 投影型:構文・魔術映像を視覚支援

◯魔素共鳴式セル

 充填効率最適化により使用者の魔力波形に79%以上の同調保証。

◯リオのみの特殊機能

 魔法書庫との“ダイレクトアクセスリンク”搭載


アレクトから購入する際に、フィリアがMagiPayにて、決済方法が無いリオの支払いを立て替えたり、フィリアのMagiPayダウンロード、紐付け口座開設の為に大白金貨を取り扱い可能な銀行探しの為にリオの兄を頼ったり…この辺はカットしますね。


フィリア「リオ!貸しひとつ!だからね!」

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