表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/18

なぜそんな理由で追放⁉

今回は短めです

「なんでコウカが追放なんですか⁉」

「うるさい!貴様の子はこの国王陛下よりも上のレベルだというのか!」


はああああああああああああああ⁉そんな理由で俺を追放ってか⁉


「そっそれは…」

「そうだ。貴様の子がしゃべったらこの国の冒険者としてこの国にいられる

だが!しゃべれなかった場合この人種国から追放して魔人国に捨てるそれでよいな」

ほぉう。俺が喋ればよいのだな。てか魔人がいるのか

「なっ!まだコウカは産まれたばかりなんですよ!そんなしゃべれるわけ……」

「ぼっぼくはこうかでしゅっあっ!」


痛っ⁉最後かんだ!


『しゃっしゃべったー⁉』

「なんで国王陛下もびっくりしているのですか⁉」

「しゃっしゃべれるとは思っていなかったのだ!」


「あっだけど喋れたから」

「「「「「「「「「「あっ」」」」」」」」」

「しょうがないコウカは5歳になったら冒険者になるのだ

パーティーも選んでおく」


うっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!


「よかったまだこの国におるのだな」


実はステータスボードに『言葉』というスキルがあったので

『スキルポイント』いうので買った

にしても冒険者楽しみだなー!ワクワクするゾ!


ふぁぁいろいろあって大変だったな

次はレミラ視点にしたいと思います

ブックマークなどなど評価よろしくお願いします(*^^*)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ