なぜそんな理由で追放⁉
今回は短めです
「なんでコウカが追放なんですか⁉」
「うるさい!貴様の子はこの国王陛下よりも上のレベルだというのか!」
はああああああああああああああ⁉そんな理由で俺を追放ってか⁉
「そっそれは…」
「そうだ。貴様の子がしゃべったらこの国の冒険者としてこの国にいられる
だが!しゃべれなかった場合この人種国から追放して魔人国に捨てるそれでよいな」
ほぉう。俺が喋ればよいのだな。てか魔人がいるのか
「なっ!まだコウカは産まれたばかりなんですよ!そんなしゃべれるわけ……」
「ぼっぼくはこうかでしゅっあっ!」
痛っ⁉最後かんだ!
『しゃっしゃべったー⁉』
「なんで国王陛下もびっくりしているのですか⁉」
「しゃっしゃべれるとは思っていなかったのだ!」
「あっだけど喋れたから」
「「「「「「「「「「あっ」」」」」」」」」
「しょうがないコウカは5歳になったら冒険者になるのだ
パーティーも選んでおく」
うっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「よかったまだこの国におるのだな」
実はステータスボードに『言葉』というスキルがあったので
『スキルポイント』いうので買った
にしても冒険者楽しみだなー!ワクワクするゾ!
ふぁぁいろいろあって大変だったな
次はレミラ視点にしたいと思います
ブックマークなどなど評価よろしくお願いします(*^^*)