魔の森2
えーと…ネタがあああああああああああああ!ありませんでしたあああああああああああ!
すみません!m(__)m←土下座です
黒髪の美少女がこっちに近づいて俺の目線までしゃがんだ
「大丈夫⁉あぁここケガしてる、ここもだ!」
と美少女がびっくりしていた
「すみませんお名前は?」
「あぁ私はクリアライト…ローズ」
「あっ!」
俺の誕生日の時にお母さまとお茶会したご婦人の娘さんかぁ
にしても顔面偏差値高すぎません?
目が痛いのですが
コウカが眩しそうに目を手で隠した
「君の名前は?」
「おr‥私の名前はコウカ・レオポルドです」
「あぁ!」
何か思い出したように左手の手のひらに右手でポンと叩いた
そのあと手を地面につけて顔をコウカの近くまでズイッと近づき
「もしかしてお義母様とお茶会をしているレオポルド公爵様の息子様なのね!」
「まぁ」
「はじめまして!」
美少女の笑顔はキツイ…
だけど…
コウカはクリアライトの笑顔を見てふと、昔の出来事を思い出してしまった
☆彡 ☆彡 ☆彡
「ねぇ晃くんここよろしくね」
俺の目の前に来たさらさらな黒髪でくりくりな黒い目をした三次元では珍しいほどの美少女がプリントを出して笑った
俺はなんで笑っているのかがよくわからなかった
「なんで笑ってるの?」
「…」
いい笑顔が一瞬にして曇ってしまった
「ここでは話しにくいから屋上に来て」
「へいへい」
晃は疲れたように返事をした
ここから先が全然思いつかないのですよね‥なのでしばらく考えるのでもしかしたら時間が掛かるかもしれません!
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