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魔法使いの話

成瀬奏はひとでなし

作者:どらぽんず
※ちょっと過激っぽい描写があるので、苦手な人は注意が必要かもしれません。

ある少女が持ってきた話を元に、ある少年が小説を書く。
それは二人にとって、いつかもやったやりとりだ。
今回の話は、主人公――のひとつ前、かつてこういう人もいたのだという、そう語られる者の最後の場面から始まる。
その後、生き残った主人公の前任者は、味方であった者達に捕らえられ、処刑されることとなる。

その後、出来上がった作品で自分の名前を勝手に使われたことに少女は憤りを見せるが、少年の謝罪で機嫌を直し、遊びにいくことにする。


※pixivでユーザー名[どらぽんず]でも掲載してます。
成瀬奏はひとでなし 上
2014/05/02 15:05
成瀬奏はひとでなし 下
2014/05/02 15:15
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