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Fuck my life!!  作者: Carry B
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21/32

Again

気が付けばもぉ31歳も半年以上が過ぎ

そして気付けばもぉ

32歳を迎える年の仕事の企画書を書いている。


こんなに1年経つのは早かったっけ

と、やり残した事を今さら後悔しても時既に遅し・・・


実は先月。

トムと久々にお互いの行きつけのバーで再会した


至近距離にいてもお互いの存在を無視しながらの数時間

同じ空間で、同じ音楽を聴きながら、同じ景色を見ながら

同じ空気を吸っていた。


その後トムと共通の友達が

『トムとユリエ、HUG位すれば?』と言い放って

こんなシチューエーションに弱い私、

いつものノリで『やっちゃう??トムゥ??』

と言ってしまった事に、トム大激怒ww


『お前さすがやな』

その一言だけを言い放たれ

皆のいている前で大喧嘩。


ラミも見ていた。

トムの引き連れている女の子だってみていた。


トムは私に言った。

『付き合ってる時、ほんまにほんまにスキやった。

 心からお前の事を信じたかった。』と。


私のこんなに好きな気持ち、全然、全然伝わってなかったんだと

初めて知った、破局後10か月後の事。


でも素直になれない私、

『もぉ終わったことやん』

それを言うので精一杯だった。


私はもぉトムとの微妙な距離を望めなかったし

なによりそれが一番怖かった。


普通の友達に戻れても、

きっと私はトムをまた、

好きになるだろう。

トムのすべてをまた

欲しくなるだろう。


その日のトムは付き合ってた頃の目で

私をみていてくれたこと、本当はすごく感じていた。


一緒に帰ろうと言わんばかりのボディタッチで

素直な私でいればきっと二人は今頃

会話ができる二人に戻っていただろう。


でもそれ以上の事が私には必要だから

一時のトムの感情で私は寄り添う事が出来なかった。


その後のトムと私は、別れた時の二人の個人に

戻ってしまった。


下手したら、別れた時以上の険悪さ。


もぉラミの事も何も感じられない日々がまた始まった。


トムに『ありがとう』


これを言うために頑張って気持ちを強くしてきたのに

またしても自分の大失態に嫌気がさす。


1年かかってでも実行したかったこと。

1年かける価値があったこと。


また1年かかりそう。

もしかするともっとかかりそう。


もぉ気持ちが弱くなってしまいそう。


トムと私

こんなに憎みあうのは

あんなに

愛し合ったから

なのでしょうか・・・


別れた後は“他人”

なんて“嘘”

絶対“嘘”

そぉとしか思えない

寒さが増した、31歳の秋。


トム、また伝えたい事が増えました。


“いつまでもこんな私でごめんなさい”


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