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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ハンサム女性探偵の耳見簿(名前、何時か決める……多分)

200文字で終わる推理小説

 

 ある日、とある民家の寝室で60歳ぐらいの男性が亡くなっていた。



 娘は直ぐに警察に連絡、現場検証が行われた。

 他殺の可能性があったからだ。



 捜査の結果、警察は隣の夫婦が怪しいと判断を下す。



 だが、それに異を唱えるものが現れた。



 それはハンサムな女性だった。



 女性は男性の死因が老衰である事を伝える。



 驚きを隠せない警察。



「だが、昨日まで元気だったんだぞ? どうして老衰だと言い切れるんだ?」


「レベルアップしたからです」



 ……おしまい。

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― 新着の感想 ―
[一言] 寝る前に読むのにおすすめですね! これからもがんばっていきたしょう!
2020/05/10 23:25 退会済み
管理
[一言] これはWizネタ? 懐かしい&情報が少ないので確証はありませんが、老衰ロストは悲しかったですね。Priだけ老化が早い謎時空でした。
[一言] ちょっと難解すぎて一般市民には理解できませんでした(´ー`)
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