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FILE01 女学園バラバラ死体事件-14(エピローグ)
==Side 天ヶ崎 数也==
今回は失敗っだったね。
アプリのチートツールは良い隠れ蓑だと思ったんだけどなあ。
そこまで彼は気付いたかな?
……彼らが「組織」か。
本当に記憶が消えないらしいね。
厄介だ。
実に厄介だよ……ふふふ……。
「あら珍しい。
数也が笑うなんて。
何か楽しいことでもあったのかしら」
「僕はいつも笑顔だよ」
「笑顔を作るだけで、笑わないでしょう?」
「こいつは手厳しいな」
あの二人、また会う気がするね。
今度は僕の恐ろしさを教えてあげられるといいな。
ふふふふふ……。
第一の事件はこれにて解決です。
ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました。
反響が大きければ続きを書きたいと思いますので、ぜひポイント評価をお願いいたします。




