詳細なあらすじ
ランク0、レベル1、記憶力?
「手順書(上から順にやるだけの簡単なマニュアル)通りにやるだけで、俺たちは天才をも……」
君も隙間時間にスキマバイト感覚でギグ勇者になってみないか?
ギグワーク型ファンタジー
【ギグ勇者リクエスト☆】遂にリリース!
ローンチ開始!!
登録者数No.0!
※ナンデモクエスト勇者運営制作委員会調べ
ランク0で1レベルのままの俺、SSRランクの手順書LV99(手順魔導書)を作ったが、最弱すぎるので客になる!
『落ちこぼれのポンコツで追放された俺達だけど頑張って作った手順書の通りに戦ったら最強だった』件!
俺、ドロブネが作ったSSR手順魔導書LV99の手順、魔法でドッカン!
撃ち漏らしを勇者の剣で絶つ!魔王軍から防衛!
そしてリクエストない時はスローライフ満喫!
ドロブネは記憶力がないと自負しておりできるだけ全ての記憶を記録しそれを元に複雑に絡み合った塊を紐解き一本の手順という糸に─
以降混濁した記憶、記録、断片が情報の海のように寄せては返し波打つ。
─情報の海のゴースト─
誰かが言った「天才になれなかった人たちが、ドロブネが作った仕組み(システム)を使って天才たちを圧倒し皆無双!」
ドロブネのパーティーのズール404部隊の仲間は落ちこぼれでポンコツ。
「イエスウーマン、手順通りにしかやらないできない、手順一つ飛ばせない、使えない、融通が利かない、応用力ゼロ」と自主追放された、魔法使いシジマチは手順書通りにしか魔法使えない。
「コピー人間、マニュアル人間、見た目通りに作るしか能がない、目に見えるものだけ、想像力がない、だらしない、自分から動かない、使えない応用が利かない、応用力ゼロ」と追放された、没落聖女ミタメノミは見たまましか具現化できない。
無機質なモンスターを討伐すると石像化、ドロブネは回収。
攻撃されHP0になると石化してしまう異世界で勇者運営。
魔王討伐、防衛の為に多数のパーティが編成されている。
王直直属は勇者
それ以外はギグ勇者。
Sランク勇者キラメキ
「君の名は今日からドロブネだ!君が居る部隊はいつも全滅する全滅フラガーみたいだからね!」
ドロブネはSランクパーティで虐げられ追放された。
勇者キラメキ
「ああ、ちょっと一緒にいて分かったわ。君、なんか書いてるだけで、使えないから今までのパーティ全滅してたんだね。やっぱもういらね。ギグ勇者でもやれば?オツカレチャン」
Sランク勇者アコガレ
「俺様に憧れろ!話はそれからだ!」
ドロブネはマジで記憶力も何もない怖がりで心配性で逃げるしか能がない単純手順書必須な末端者。
Cランク以下のポンコツの寄せ集めでリセットパーティと呼ばれている。
ドロブネはそんなみんなに助けられてなんとかやりくりしている姿をみせている。
記憶力も低いので自分用の手順書作成、みんな用の手順書も作成。
シジマチとミタメノミに渡した、勇者運営手順書内容。
各勇者(勇者、ギグ勇者含めインストールしている全員)にリクエストを飛ばす。
報酬と内容は受ける前に提示。
そのリクエスト受けるかどうかは勇者次第。
クエスト達成で追加ボーナス。
リクエスト一件処理で経験値付与、一定値を超えるとパーティのレベルが上がり、一定値を超えるとランクが上がる。
リクエスト時の報酬はブラックボックス化、ダイナミックプライシング(需要と供給により決まるとされている)
一部噂ではリクエスト時に提示された報酬より多く貰えたと…。
それはチップとは別に、たまにリクエスト時に提示された報酬より多く払う。
ラッキーワイトブラックボックス。
ドロブネは「記憶力がないから作る」という動機で作成の「きっかけ」を得た。
?:「記憶力がない(と自認している)」→「誰でもできる手順書を作る」→「効率化する(最強の運営)」。
ドロブネ:「記憶力も何もない(と自認している)」→「SSR手順書を作る」→「レベル1のままみんなを助ける(最強勇者運営)」。
★カミメモ☆
ドロブネイズ、インプット→記憶0→すべてを記録し→手順化→手順書作成=狂気的なアウトプット能力
手順通りにしかできない見たまましかできない完璧な完全マニュアル人間イズ、シジマチ&ミタメノミ
ドロブネ→SSR手順魔道書→シジマチ→ミタメノミ→ →。
ドロミズ ドロブネ
─ナンデモクエスト勇者運営制作委員会─
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