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第一章までの登場人物と用語集

ざっくりとした設定です。

読み飛ばしてください。

 

剣崎ケンザキ ジン

 主人公。男性。大学生。

 黒髪。身長はかなり高め、体脂肪率13%以下のやせ型。

 メガネをかけていたがはじまりの日以降は裸眼で1.5以上見えるようになる。


 能力 対象を凍らせる


天王寺テンノウジ 小春コハル

 女性。大学生。ジンと幼馴染。ユキノの双子の姉。

 金髪のロング。平均身長よりは少し高い。

 赤い髪飾りを付けている。


 能力 不明(ジンの能力覚醒のトリガーとなった?)


天王寺テンノウジ 雪乃ユキノ

 女性。大学生。ジンと幼馴染。コハルの双子の妹。

 金髪で髪型がコハルと被らないように日々努力している。コハルよりほんの少し背は低い。

 青い髪飾りを付けている。


剣崎ケンザキ スグル

 男性。ジンの父。普通のサラリーマン。

 ごく普通で一般的な人生を歩んできた。

 はじまりの日について何か知っている...?


 能力 不明


剣崎ケンザキ 結実ユミ

 女性。ジンの母。専業主婦。ケンザキ家の縁の下の力持ち。


剣崎ケンザキ ショウ

 男性。ジンの弟。高校生。

 ネガティブ。朝に弱い。ゴウと相部屋。


剣崎ケンザキ ゴウ

 男性。ジンの弟。中学生。

 毎朝ショウを起こすのはゴウの役目。ショウと相部屋。


剣崎ケンザキ 百合ユリ

 女性。ジンの妹にして末っ子。中学生。

 女子校に通っており、友人の影響を受け、口調が少し若者言葉になりがち。


【ジンの祖父母】

 名前のみの登場。ジン達と同じ家で暮らしていた。ユミの両親。はじまりの日に石化していたとユミが供述しジンも目撃する。


【ユウカ】

 女性。ジンいわく20代前半。記憶を失っている。

 西ノ宮廷跡地公園を人々が避難できるようにし、コミュニティと呼んでいる。

 アノンやレオの創造主であるが本人は覚えていない。

 ジン達よりもこの異常事態に詳しく、常に様々なことを考えている。


 能力 不明


【アノン】

 男性。人型。ユウカによって創られた。

 見た目30歳ぐらい。紳士的な口調。

 骸骨の集団を簡単に倒せる力を持つ。

 橋でジン達を助けた時、赤を基調とした外套を身につけていた。


 能力 不明(グラビティ・ルームという技だけ判明。)


【レオ (ししざ)】

 女性。人型。ユウカによって創られた。

 見た目10台後半。アノンのことを「アノンっち。」と呼ぶ。

 骸骨の集団を簡単に倒せる力を持つ。

 橋でジン達を助けた時、赤を基調とした外套を身につけていた。


 能力 不明(ライトニング・エッジという技だけ判明)


【アリエス (おひつじざ)】

 女性。人型。ユウカによって創られた。

 ジンいわく秘書のような仕事できそうな雰囲気。

 人の後ろに急に現れる。


 能力 不明


【骸骨】

 人骨が動く全てが謎の生命体。唯一判明していることは人を襲うことだけ。


【西ノ宮廷跡地公園】

 四方が石垣と東西に3つ、南北に2つずつの計10個の門で囲まれており、かつてこの国の王が住んでいた。

 現在は様々な木々が立ち並び、園内には池まである自然豊かな公園となっている。


【コミュニティ】

 避難場所としての西ノ宮廷跡地公園をユウカが呼びやすく呼んだもの。

 テーブルにイスの並んだキッチン。

 東側は女性で西側は男性用のテントが並ぶ居住区。




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