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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

Moon Bear

The wrinkles of the heart ①

作者: 深瀬 月乃

一応、保険で“残酷な描写あり”をつけてます。

松本 苺は、洋服にアイロンを掛けながらこう思っていた。


シワが寄っていた洋服がきれいになっていくように、私の心のシワも伸ばせないかな…と。


理由は、分からない。


私は、高校2年生で友達にも恵まれているし、親も良い人達。


それに、勉強や部活だって上手くいっている。


だけど、心にはシワが寄っている。


きっと、自分は皆に良い子を演じているからなのかもしれない…と思った。


誰も、本当の私を知らない。


私自身、自分の事が分からなくて苦しい。


もしかしたら私は、いつか壊れてしまうかもしれない。


その前に、誰か心のシワを伸ばしてくれる人に出会えたらいいな…と思っていた。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 面白い表現です。 [一言]  誰にも笑顔でいられる人のストレスはいかほどなのでしょう?
2016/06/15 14:15 退会済み
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