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某国の女騎士と仲間達の日常物語?  作者: しんり
第1章 女騎士とその仲間達
48/71

48、賊と貴族と義賊 11

 ウェルバはこの街の出身ではない。現在は富裕層にいる知り合いの元へと身を寄せている。

 元々は亜人や獣人達の集落が集まる里、サハンナ・ナパが出身で育った場所だ。

 今何故こうしてレインニジアにいるのかというと、それは父親が関係している。

 昔から何故か色んな場所を旅している父親に、ここ数年ウェルバは一緒についてまわるようになった。

 特に目的があるわけではなかったが、色んなものを見て学ぶことは今後に役立つだろうと気まぐれでついていっている形だ。

 父親は何か目的があったようだが、それを聞き出すことは出来ないでいる。大体がはぐらかされるからだ。


 ある日、父親がレインニジアにいるという友人の所へ行くといった。

 何か問題が起きてるようでそれの手伝いをするということらしい。

 そう。それが今回の事件の始まりだ。

 その友人というのが今世話になっている富裕層に家を構える夫婦だった。

 初めは父と二人で夫婦の相談にのる形で世話になっていた。

 だが、話を聞いていくうちにどうも内容がこの夫婦だけの問題ではないと父は感じたらしい。

 それから色々調べることになり、それから暫く経ったある日。


 父が消えた。


 いや、消えたというのは少し語弊がある。

 居場所も生存していることも知っているからだ。だが姿を見ることは叶わない。

 そもそも、なぜそんなことが起こったのか。

 夫婦の相談はこういったものだった。


『出稼ぎにでた娘が帰って来ない』


 この街の屋敷で働いてる娘はちゃんと時間になれば毎日帰ってきていた。

 しかしある時から屋敷に泊り込むようになったそうだ。娘からの手紙で夫婦はそのことを知ったらしい。

 それ以来、娘の姿を見ていないそうだ。

 何時しか手紙も来なくなった。屋敷に訪ねても忙しい、今は屋敷にいないといって会う事が出来ないと言う。

 それがひと月。父が相談に乗った頃にはふた月が経っていた。

 父がすぐに娘を捜し出し始めると、街では貧困層の土地開発が始まった。

 元々貧困層の差が激しく、富裕層が暮らす場所と貧困層が暮らす場所の景色はまったく違うものだった。同じ街でこれだけ違うのかと思うほどに。

 その貧困層が富裕層と同じような街並みへと変えられていったのだ。

 これだけならば何の不思議もないだろう。むしろ環境が改善されていいことだ。

 しかし、事実はそれだけじゃない。

 開発が始まったとき、貧困層には誰一人としていなかったそうだ。

 そして改良された貧困層だった場所は富裕層と変わらないくらいの人々が賑やかに暮らしている。


 今まで貧困でその日暮らしで明日も無事に食事や水も飲めるかわからないという場所で暮らしていた人々が、新しい家を与えられて何一つ不自由なく暮らせるようになるのだろうか。


 そんなわけがない。日々の食事はどこらから? 着ているものはどうしている? そもそも仕事は?

 それがすぐに解決していれば、最初から貧困層など存在しないのだ。

 新しい家ができて、新しい住人が入ったのだ。

 では、今までいた貧困層の人々はどこに?

 父はその出来事と友人の娘がいなくなったことに関わりがあるのではないかと考え、調べた。

 そうして見つけたのだ。いなくなった人々を。

 そして父は姿を消した。消さざるをえなかった。


 用意周到。そこまで徹底されているとは思わなかったのだ。

 見つけた時点で父はそこから出る事が叶わなくなった。

 せめてもの救いだったのは、手紙のやり取りができる魔道具を持っていたことだろう。

 だからウェルバも現状を知る事が出来た。

 魔道具とはそれなりに値を張るものだ。精密な道具な為、手荒に扱えばすぐに壊れる。頑丈に出来ているものあるが、それはそれで用途が少し特殊だったりする。そういったものを貧困層の人達が持っているはずもなく。持っていたところで宝の持ち腐れだろう。

 だからか、魔道具を使ったところで手紙のやり取りが誰かに知れ渡ることはなかった。


 そしてウェルバは今貧困層の人がどうなっているのかを知った。そしてそれを誰かに話すことは出来なかった。


 だから義賊を作り纏め上げた。


 貧困層をどうにかしようと最初は思ったわけではない。純粋に父を助けたかったからだ。

 気まぐれでついていって旅をする程度ではあったが、親子関係は良好、ウェルバにとって幼い頃から父は憧れでもあるのだ。

 その父を助ける為には貧困層をどうにかするしかなく、考えた結果だった。

 最初の動機はそうであっても、今では父を助けたい為だけで動いているわけではない。義賊として動けば動くほど、他の人も救いたいという気持ちは日に日に大きくなっていった。

 初めはうまくはいかなかった。義賊として手を貸す人も殆どいない。

 それでも少しずつ成果を上げて人を募り、ここまで纏め上げたのだ。

 もちろん一人の力ではない。全部を話すことは出来なかったが、ある程度事情を知った父の友人の夫婦も手を貸してくれた。

 街の在り方に疑問を感じていた教会の巫子が味方になってくれた。孤児達が仲間になってくれた。


 そして途中から、父の知り合いだというジルが手を貸してくれるようになった。


 ジルが来てから随分とやりやすくなった。まずは欲しい情報が手に入るようになった。

 彼の使う移転魔法で行動が起こしやすくなった。

 必要な道具が集まりやすくなった。

 そうして今の義賊が出来上がった。


 これからだ、と意気込んだところに、事態が一気に変わるような出会いがあった。


 久々に襲撃が失敗だと感じたあの日。

 突然の爆発が起きて、ジルの気配を感じてそちらを振り向けば、見たことない人間がいて、爆発の衝動で吹き飛んだ岩が今にはその人物を押しつぶそうとしていたところだった。

 今にも泣きそうな顔がやけに目に焼きついて離れない。










「それは俺が持つから次の店を教えてくれ」

「え、えぇ!? いえ、でもこれは私達の買ったものですし、持ってもらうなんて……」

「ついでだから構わない。用事は早く済ませたほうがいいだろう」

「そうですけど……」

「気にするな。俺がそうしたいだけだ。次の店にいこう」

「ええっと……では、宜しくお願いします。次の店は……」


 賑やかな街の通りでネーナとウェルバがそんなやり取りをしているのを、数歩後ろに下がっていたグリーンが微笑ましい笑みを浮かべて見守っていた。


「わかりやすいよなぁ~」

「そうよね! 守りたくなる子がタイプなんだって!」


 本人に直接聞いたわけじゃないけど! と、独り言のつもりで呟いた言葉に何故かやたら強い口調で返事が返ってきた。

 声が返ってきたほうを振り向けば、目の前の二人をまるで睨みつけるが如く視線を向ける青鼠アジュスリのネッタがグリーンの横にいた。


 グリーン達は今は買出しへと街へ赴いていた。雑技団としての買い物だ。

 ゆっくり買い物しながら街の観察。まぁ、もちろんメインは後者だ。でなければわざわざウェルバ達と合流してまで買出しになどいかない。

 買い物をした後、ウェルバが食事に誘うという体で個室のある場所へ行って情報交換をする予定になっている。

 そこへいくまで小道具に必要なものやら日用品やらを買っていく。

 主に買うのはネーナなのだが、なぜか荷物持ちはウェルバだ。本来の荷物持ちの役目をするはずのグリーンは手ぶらである。

 買い物するネーナの横にぴったりとくっついて、買った側から荷物をネーナから掻っ攫っていっているのだから、グリーンが手ぶらでもしょうがない。本人がやりたがっているのだ。わざわざこちらが口を出して水を差す必要もないだろう。

 もっとも、横にいる女性はとても口を挟みたそうにしているが。

 それでも大人しくして何もしないでいるのは、ウェルバの気持ちを察してあげているからだろう。


「一目惚れってやつかな。普通なら立場が逆な気もするけど。助けられたネーナが惚れるっていうのならわかるんだけどなぁ」

「そうね。抱きかかえられるようにして助けられたら普通惚れるわよ。惚れてもおかしくないわよ。ときめくものでしょ女の子なら。そうでしょ!?」

「まさか同意を求められるとは思わなかった。俺、男だからちょっとわかんない……」


 それ以前に、横にいる彼女に話をふったのではなく、独り言のつもりだったのだが何故か会話が成立してしまった。

 ときめくっていうものはグリーンにはいまいちわからないが、助けられて一目惚れという流れはよく聞くし、何故か城の侍女にお勧めされた本とかでもそんな話があった。

 というか、なぜ男に恋愛小説を勧めたのかがわからない。お勧めされたので素直に最後まで読んだのだが。

 だが、そんな一般的によくあるような流れで、どうやら一目惚れというのをしたのはウェルバの方らしい。

 ネーナの側で会話しているウェルバの尻尾が時々大きく左右に揺れているのを見ると、実によくわかる。まぁそこだけでなくとも、ネーナから離れようとしない時点で察するべきだ。

 肝心のネーナはそんなウェルバの好意にはまったく何も気づいていないようだが。

 変な方向で神経が図太い彼女に、恋愛のような駆け引きが必要な心理戦など出来るわけがない。それ以前にその可能性にすら気づかない。


 あの顔だけは整っているセイルスが横にいて、周りの視線を集中的にあびせられても何一つ気にせずレインニジアの城下町を二人できゃっきゃしながらはしゃいでいたりするのだ。気づくはずもないだろう。

 いや、視線自体は気づいているのだろうが、その視線を気にするという部分は多分麻痺してしまったのだと思う。

 そもそもあの国王専属騎士であるレイナだって常に注目の的なのだ。セイルスに出会う前からレイナの周りをウロチョロしていたネーナにとって視線の意味はわかっても、それを気にするという繊細さはとうに失われたらしい。

 よって、ウェルバにじっと見つめられていようが、側に常にいようが、まったく気にしない神経を持ち合わせてしまったのだ。


 さらに、どうやらウェルバも自分の気持ちを自覚してないっぽい。


 もうこうなればグリーンもただ生温かい目で二人を見守るだけである。

 出会いの日にウェルバ達を吹っ飛ばしたのはそこにいるネーナだけどな、という言葉はもちろん言わないのが優しさだ。


「あ、あの! 流石にそんなに持ってもらうのも! 両手で袋持ってる上に箱まで抱えたら危ないですよ!」

「気にするな。むしろもっと俺を使うといい。亜人の腕力は結構強いんだ。お前のその細腕に荷物を持たせるよりよっぽどいい」

「うう、確かにあまり腕力ないですけど……」

「遠慮せずどんどん使ってくれ」

「うううう……」

「…………………」


 そういえば、亜人や獣人って上下関係をはっきりさせたがる。仕えると決めたらとことん忠犬になるとか。


 生温かい目を通り越して、遠い目をしてしまったのは致し方ない。




 その後、無事に買い物も追え、予定通りにウェルバの案内で食事となった。

 案内された場所はそれなりに値が張りそうな場所でだがそれ故に店員にお勧めされた個室はしっかりしていそうだった。

 それぞれが無言で席に座るとウェルバが掌サイズの何かを取り出すとテーブルの上に置き、それを少しいじると低い音を立ててそれは起動した。

 ぶわっと一瞬何かが通り抜けるような感覚が来た後、部屋が一瞬だけ明るくなる。そしてすぐに何事もなかったかのように部屋も体に感じた違和感もなくなった。


「魔道具で結界をはった。これで誰かに話を聞かれることはない」


 グリーン達の戸惑いを感じ取ったウェルバがそう説明すると、さっさと席につく。

 先程の違和感の説明に納得したグリーン達も続けて席についた。

 そこから特に変わり映えのない会話をして食事をした。本題に入ったのは食後のデザートをつついているころ。


「もう気づいていると思うが、ここの店員の何人かは仲間だ」

「あーだよなー。でなきゃここに来ないだろうし」

「街中に住んでいる仲間は結構いるわ。でも義賊として動いているのは殆どが孤児や元貧困層の子達よ」

「その貧困層についてはまだ教えてくれねぇのか?」

「……悪いが、もう少し待ってくれ」

「レーチェも聞き出す必要はないっていってるから別にいいけどよ。ただ、今後の作戦とかで持ち出されたりしたら困る」

「多分それは大丈夫だと思う。そこに関しては向こうから関わってくることはないはずだ」

「ならいいけどさ」


 食い下がることなくグリーンは引き下がる。自分でも口にしたように追求する必要はないので、あくまで確認として聞いただけに過ぎないようだ。

 そして四人は今後の動きについて話した。

 だがこちらも確認だけであって、新たに追加された情報はない。ただ気になる点があるといえばある。


「……で、本当にそういう結界が作れんのか?」

「本人ができるといっているんだ。大丈夫だろう」

「なんか前から思ってたけど、随分と信用してんだな。一応、仲間じゃないんだろう?」

「仲間……ではないな。ジルは手伝いのようなもの、だな」

「変わった間柄だよなー」


 グリーンはやはり深く話を掘り下げることもなく、さらっと流して自分は冷たいドリンクを一口飲み込んだ。

 ウェルバはジルが父親の知り合いということはグリーン達には伝えてはいない。それどころか義賊の仲間であるネッタにですら言っていない。

 説明をするには父親の話をしなくてはいけないこと。その流れで貧困層の話をしなくてはいけなくなるということからウェルバは黙っていることにしたのだ。

 ただ、黙っていてもジルの人柄からか、それともその情報量と精密な作戦を出せる知恵のおかげか、義賊達の間ではそういう説明がなくとも信用と信頼は勝ち取っていったようだ。

 ジルがいうなら、といって頷いてくれる奴もいる。ここにいるネッタもそのひとりだ。

 もちろんウェルバもそうだ。彼の発言は今までのこともあり、信頼できる。


「ジルさんって、凄い魔法使いですよね。結界をそこまで作れるなんて、王都の騎士団長と同等までいくんじゃないでしょうか?」

「ノアファーロさんと? 流石にそれはないんじゃねぇの?」

「ノアファーロさんの実力をよく知らないので本当ははっきりとは言えないんですけど……でもジルさんの魔法は十分その地位にいけるくらいはあると思います。た、多分ですが」

「ジルの魔法はそんなに凄いのか?」


 ネーナがずいぶんと褒め称えるので、ウェルバがつい気になって聞いてしまう。

 なにせ周りに魔法使いなどいなかったのでジルの魔法がどれくらいのものなのか実際はまったくわからないのだ。

 どうやらネーナはそれがわかるようで、興味本位で聞いたのだ。

 だが、どうやらそれがネーナの何かのツボを押したらしい。

 やけにキラキラとした目をしてウェルバに笑顔を向けてきた。それを向けられたウェルバは目を見開いてから俯いてしまったが。

 横にいるグリーンからは頬が赤くなっているのがしっかり見えた。

 それからネーナの魔法のあれこれの話が長く……それは長く続いた。本当何がツボをついたのか。

 終わる頃にはネーナ以外の三人はテーブルに突っ伏していた。

 取りあえずジルの魔法は凄いらしいというのがなんとなく理解できた三人。細かいところはわからない。どうやら凄いということしかわからなかった。


「え、えーと、とにかくジルさんが凄いってことはわかったわ。今までも何度も助けられているしね。じゃあ、今後のことも心配しなくてもよさそうね」

「平気だとは思いますが……私にもこの結界については詳しくわからないので断言は出来ませんが」

「どんなものだろうとジルにはやってもらわないと困る。でないと俺達が動けなくなる」

「まぁ確かにそうだな。俺達の準備もそれが前提だからなー」


 グリーンの言葉にみんなが頷く。

 今回の作戦の要はジルの結界にある。

 それが成功した上でグリーン達も義賊達も動きが変わってくるのだ。いや、変わってくるどころの話ではないだろう。

 作戦自体が失敗したことになる。

 そうなっては元も子もない。何が何でもジルには頑張ってもらわねばならない。

 そんなことを話し、新たな情報を交換しつつ、当日の必要な物資を次の情報交換の時にまとめ、買出しをしようというまとめで終わった。

 グリーン達はあとはこの話をレイナ達まで持ち帰ればいい。

 ウェルバ達はこれから義賊としての活動があるそうだ。だが、暫くはそれもうまくいかないはず。

 何せ情報は向こうに流れているというのが前提だからだ。

 それでも少しも手を抜かずにやらなくてはならない。

 義賊として動く為の服が入った荷物を掴み、ウェルバ達とはここで別れる。


 店の外に出れば、既にそこは夕暮れ。

 靡く風は肌寒い。

 そんな寒さを感じていながら、ふとウェルバが来ていた上着を脱いだ。

 え? なんで? と思わずグリーンが疑問に思えば、ウェルバは迷うことなくその上着をネーナの肩へとかけたのだ。

 あー…… と、思わずグリーンが声を漏らすがどうやらそれは誰にも届かなかったようだ。


「え、あの……」

「冷えるだろう。貸してやる」

「いえいえ! 流石にこれを借りるわけには。そこまでか弱くないので大丈夫ですよ」

「それでも俺よりは弱い。どうせこれから着替えるんだ。お前が持っていってくれれば荷物も少なくなる」

「そうですか? で、では、これはお借りしますね。ありがとうございます」


 肩にかけられた上着をしっかり握り締めてネーナは頷いた。

 それに満足したウェルバも同じように頷いてからグリーンとネーナに別れを告げて、ネッタと共に離れていく。

 離れていく途中でネッタに背中を思いっきり掌で叩かれていたが、なぜ叩かれたのかがわからないウェルバはただ不思議そうにネッタを見るという変わったなやり取りも見てしまった。


「いやー……青い春ってやつだなぁ……」

「? 今は夕暮れ時ですよ?」

「あーそうだなー夕暮れだなー」

「はい」


 二人の背中を見送りつつ、グリーンとネーナはそんな会話を交わす。

 その後グリーンは生温かい目で沈みゆく夕暮れを眺めていた。



 うん、こっちがなんか痒くなるな。



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