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間話 セレスの幼少期 後編

間話でこんなに話が長くなるとは…

 ―――……・・・

(幼少期時ストーリーセレス視点9歳)


 ゴンゴンッと私は扉を強く叩いたあと返事を待たずお父様の執務室に入った


「失礼します!」そう言い私はお父様の前にたった、お父様は苦虫を嚙み潰したような表情でこちらを見ていた


「お父様!今日こそ認めてもらいます!」ここ毎日、私はある要件を認めてもらいたくお父様へ交渉をしている


 ハァ~とため息をついた後、お父様は言葉を続けた


「何度も言っているじゃないか、その話はもう少しセレスが大きくなってからって」


 さすがのお父様も疲れてきている、まあ疲れさせている私が言うのも変な話だけれども


「なんでですか!?別にいいじゃないですか!?ロップとの婚約を認めてください!!」


 そう、私はロップのお嫁さんになるために毎晩お父様の執務室に訪れ交渉しているのだ


 ロップに助けてもらった日から数日後、私はロップのことが好きになってしまったことに気付いた


 その溢れる気持ちに身を任せるべく、あれやこれやと動いているわけだ


 ハァ~と再びお父様はため息を吐いた、そんなにため息を吐いていたら幸せが逃げちゃいますよ?


「ロップくんはとてもいい男の子だ、複雑な気持ちだが彼は今後いろいろな面で成長し、かっこよくなるだろうね」


「じゃあ!「でもね、ことはそんなに簡単じゃないんだ」 …」

 私の食いつきにお父様はかぶせて話を続けた


「問題は、公爵の娘でありランブール領次期当主だからと言っているだろう?


 もちろん僕も君の望みを叶えてあげたいよ、でも我々ランブール家は代々シルバーレイクの森の魔物の侵攻や帝国からの脅威を跳ね除けることで、皇国全体を守護するという使命があるんだ


 だから、僕がいなくなったときセレス自身に領を守る力がなければ、他国や国内限らず量を守ってくれる婿を迎え入れないといけない」


 そのお決まりの返しも散々聞いた…、認めてもらえない壁を突破するために今日は考えてきたのだ


「だったら、私がオリハルコンランクの冒険者になります!そうすれば問題ないでしょ!?」


 その返事は予想外だったのかお父様も少しだけ目を見開いた


「確かにオリハルコンランクになることができれば強さの証明になる、でもオリハルコンランクになれるなんてほんの一握りだよ?


 それにそんな危険な環境に身をおかなくてもいいんなじゃいかな?」


 お父様は困った表情で私にそう言い聞かせた


 ブチッ さすがの私も我慢ならなかった、結局は自分の娘を心配して危ない目に合わせたくないだけなのだ


 心配してくれることはありがたい、でもこのままだと一向に話が進まない


「もう!お父様は心配性がすぎます!


 私だってランブール家の人間です、遅かれ早かれ強くなるための環境に身を置くことは変わりないはずです!」


「そうはいっても、平民と公爵家が結ばれるなんて、世間から簡単に認められるものではないんだよ?」


「…わかりました、こうなったら夜中に忍び込んで既成事じ「ちょっとおぉぉぉ!?自分の娘がとんでもないことを言い出したんだけどおおぉぉ!?」」


 珍しく動揺したお父様、それでも私には関係がない、第一!っと私は話すことを止めなかった


「そもそもお父様の次期後継者となる男児が生まれてくれば全てが済む話ではありませんか!?


 ランブール家に男の子が生まれる、私は誰にでも認められるほど強くなる、それで万事解決じゃありませんか!?」


 そして、私は切り札をきった


「お母様!!」 私が大きな声で呼びかけるとお母様が執務室へ入ってきた


 入浴を済ませたのか、肌や髪の毛がしっとりと濡れており、微かに感じるミルク系の香水を纏わせていることも相まって、いつもお美しい姿に加えて妖艶さも醸し出している


 そして、普段はおっとりとしているお母様だけど、いまお父様を見ている目は獲物を狙う猛獣かのように鋭かった


「イシリア!? どうしてここに!?」


 突然の出来事に困惑しているお父様にたいして近づくお母様


「ねぇあなた~、最近全然構ってくれなかったし私もそろそろ2人目が欲しいと思っていたからタイミングがいいと思わな~い?」


 お母様は体を預け、指でお父様の体をなぞった


「あぁ!話は分かった、でも今やらないといけない業務がたまっていてなっ、な!?

 待って、明日も朝早いし!ていうかここは執務室!


 助けてくれセレス!…あれセレスは? セレスウウゥゥ!!」


「……」すでに私は執務室からでており、廊下を歩いていた


 ロップは私を守るために強くなろうとしてくれている、でも守られるだけじゃいや!


 私も沢山修行をして強くなって、あなたの隣で歩いていきたいの


 どれだけ大変だろうと関係ない!私は覚悟を決めたのだから…


 その日の深夜、ランブールの町で男性のうめき声が鳴り響き、町の不可解七現象となったのは別のお話ということで


お願い

発想がしょぼい私を助けて頂きたいです。


【才能】→どんな成長バフかがわかりやすい名前を

心霊武具→中二病感満載な名前を


才能→【魔之戦女神】【霧幻法】【根性】

心霊武具→<日の外衣〉(へ―リオス) <炎円樹の長杖>(イグニスロッド)


私の心が動いたアイデアはぜひ物語へ採用させて頂きたいです。


コメントのほど、よろしくお願いします!!


最後まで読んでいただきありがとうございます。

高評価やコメントをしていただけますと天に上るほど喜びます。

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