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間話 2人の出会い

ここから一人称視点で物語を書き進めていく場面が多くなってきます!!

(幼少期時ストーリー)


「ぐすんっ… なんでみんな僕をいじめるんだよ…」


 今日も僕は孤児院の近くになる公園の泉の近くで泣いていた


 ここなら誰かに見つかる可能性も少ないから


 施設の年上の男子や近所の男子からからかいをうけ、遊び半分で殴ったり蹴ったりとかの暴力を受ける


 これが僕の日常であり、ただただつらい毎日だ


 なんで男子たちが僕のことをいじめるのか理由は簡単で、僕に魔力がないからだ


 本当に魔力がないかどうかはわからないけど、ほぼ0といっても過言ではないらしい


 やっぱり皆が魔法を当たり前に使える世界で、魔力量が多い少ないの差はあるけれども、0というのはかなり珍しいみたい


 そんな僕に対して、気味悪がる気持ち半分面白がる気持ち半分でちょっかいをかけてくる


 しかも、魔力がないということは魔法が使えないということだ


 つまり、僕があいつらから身を守ることも反撃することも不可能なんだ


 だから、自分に被害はないと思って存分におもちゃのような扱いをするんだ


「ここから抜け出したいよ…」


 ナサリさんに相談しようとした、けれどもあいつらはナサリさんがいない場所や時間帯を狙って絡みにきているので信じてもらえないかも思ってしまい話せないでいた


「やっぱり僕っていらない子なのかな…」


 そう思っていると、後ろからガサガサと草が揺れる音が聞こえた


「ッ!?」


 僕は嫌な予感がし、後ろを振り向いた


「おっ、ここにいたかロップ」「ったく、こんな所で隠れるなんて俺たちに手間かかせんじゃねぇよ」


 そこにいたのは、いつも僕をいじめているやつらの一部だ、もう見つかった…


「なんでこんなひどいことするの?」


 思わず僕はそう呟いてしまった


「あぁ!? なに勘違いしてんだよ、これはお前のためを思って、仕方がなしにやってるんだぞ?」

「ほんとだぜぇ 魔力が無いお前でも魔物に襲われても大丈夫なように鍛えてやってるんだから」


 そういい、男の1人が僕の背後に周り動けないように拘束してきた


 そんなことが嘘だということは誰にでもわかる、それでも僕はこいつらに立ち向かう勇気も力もない


 そして、もう1人が拳を握りながら僕の目の前にたった


「じゃあまずは、おれの必殺ドラゴンパンチを喰らえ!!」


 技名を叫びながら僕のことを殴ろうとしていたため、来るべく痛みに備えて僕は目を閉じた


 今日は早く飽きられるといいな、と諦めた瞬間


「何やってるの‼?」


 突然、女の子の怒った声が聞こえた


「!!」 女の子の大きな声に反応して、僕のことを殴ろうとしていた拳が止まった


 僕はゆっくりと目を開けて、女の子の方へ目を向けた


 そこに立っていたのは、太陽のようなまぶしさが感じられる紅色の髪の毛が特徴の気が強そうな女の子だった


「1人に対して複数人で暴力を振るって、恥ずかしいとは思わないの!?」


「あん?なんだよお前、お前には関係ねぇだろ?」


 声を荒げた女の子に対して、男は反発した

 けれども、男の1人が女の子の正体に気付き焦り始めた


「おっ、おい! この人ってセレス様じゃないか!?」

「えっ? 確かに町のお祭りの時に、領主さまの横にいた女子とそっくりじゃないか!」


 女の子の正体が公爵の令嬢であることに対して、男子たちは冷や汗を流しながらゆっくりと女の子から距離を取った


 この子が領主さまの娘なのか…、初めて見たなっと考えていたら


「さっさと私の前から立ち去りなさい!!」


 男子たちが怖気づいたことを好機とみたのか、セレス様は大声をだした


 すると、ヒエッと声を出しながら一目散に逃げていったのだ


 そして、この場に残ったのが僕とセレス様2人だけだった


 セレス様は僕の方へ無理向いて、「あなた、大丈夫だった?」と心配してくれた


「うん…、ありがとう…」


 偉い人との話し方がわからない僕は質問に答えることで、いっぱいいっぱいだった


「怪我がないようなら良かったわ、ところであなたっていくつなの?見た感じ私と同じくらいだと思うのだけれども」

「6さい…」


「えっ?じゃあ私と同い年なのね! あなたの名前は?」

「ロップ…」


 次々と質問してくるセレス様に対して、どう接すればいいのかわからなかった


「ロップちゃんね! ねぇ私とお友達になってくれない? 私お屋敷にいることが多くて普段町にでることが少なかったの だからお友達を作ることに憧れてて!」


 セレス様は期待で満ちた眼差しでこちらを見つめてくる

 友達か…よくよく考えたら僕にもお友達なんていたことがなかったな


 孤児院で仲良くしている子達とは兄弟っていう感じだったし…


 セレス様から向けられる純粋は好意が、僕には太陽のように感じられて心をあたためてくれた


「うん…わかった…」

「本当!?やったぁ!! よろしくね、ロップちゃん!!」


 そう言いながらセレス様は僕の手をとりぶんぶんと縦に振った


「ロップちゃんって…僕、男なんだけど」


「へっ…?」セレス様が目を点にさせながら固まった


 …


 沈黙が続いた2人の間を「お嬢さま~ 探しましたぞ!!」という執事と思われる人の声が通った


「えええぇぇぇっ!!」そして、セレス様がさっきよりも大きな声で驚いた


お願い

発想がしょぼい私を助けて頂きたいです。


【才能】→どんな成長バフかがわかりやすい名前を

心霊武具→中二病感満載な名前を


才能→【魔之戦女神】【霧幻法】【根性】

心霊武具→<日の外衣〉(へ―リオス) <炎円樹の長杖>(イグニスロッド)


私の心が動いたアイデアはぜひ物語へ採用させて頂きたいです。


コメントのほど、よろしくお願いします!!


最後まで読んでいただきありがとうございます。

高評価やコメントをしていただけますと天に上るほど喜びます。

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