21話 第2戦目は帝国領で
20話いきました(^^)/
まずは10万字頑張ります!!
圧倒的な実力を前に、ミストはほとんどなにもできずに戦闘不能にされた
「リンク君よりは魔法の質が精錬されているところを見れば、さすが十三帝国神将の古株だったという所だネ」
「くっ!」
勝てるとは思っていなかっただが、容易くけなされるつもりもなかった
しかし、結果を見ればサンサロッサに何も傷つけることができないまま敗れたのは予想外にであった
「今爺さんが私の『灼熱の破壊光線』を受けて燃えていないのは、情報を吐き出してもらうためダ」
さっきまでの闘いをおえても1mmも疲れを見せていないサンサロッサは作業感覚でミストへ問いかけた
「ドレークの場所はもちろんだが聞きたいことはそれだけじゃない
お前ら2人の協力者を言え
十三帝国神将2人といえど、町を責めるのは無謀すぎることがわかるはずだ」
サンサロッサの問いかけに、ミストは黙秘を貫いた
「戦争を仕掛けたということは勝機を見出していたということだ
つまり、巨大なバックアップがいるのは間違いない
お前らの裏には誰がいるのダ?」
にやっとサンサロッサの言葉に対して、初めて反応を示すミスト
「ほっほっ、だれが協力者かを言えと?
…そんなに知りたいのならこの目で見たらよかろう!!」
「ムッ?」
ミストとサンサロッサの間の位置に魔法陣が浮かび上がった
ミストが広大な範囲に霧魔法を展開していたのは、この魔法陣の存在を悟らせないためであった
「対応が遅れてしまったナ…」
攻撃魔法ではないことが分かったサンサロッサは、その後の対応に向けて考えていた
そして、
「『時空魔法・霊通門』」
どこからか魔法を唱えた声が聞こえたあと、魔法陣の光が強くなり、その光はサンサロッサとミストを包んだ
「テレポーテーションか、さてどこへ飛ばされるのヤラ」
大きな光が収まったあと、さきほどまでそこにいた2人の姿が消えていた
その場に残っていたものは、サンサロッサが討伐した大量の竜の残骸のみだった
シルバーレイクの森から離れた場所で、魔法陣が光りだし大きな光を放った
その光の中からサンサロッサとミストが現れた
「hum…、ルワンダ山脈は見えるが皇国ではない
帝国まで飛ばされてしまったというわけカ、遠いな
それに今の魔法は…」
「察しの通り、私の魔法だ」
「!」サンサロッサの呟きに返答した男がいた
その方へ目を向けると、大柄な体格でいかにも武人と思わせる不愛想な男がいた
「おいおい、Youがこれにかかわっているとなれば話が違ってくるゾ
ただのおままごとから、国と国とでの戦争になってしまうが、
そこんとこはわかっているのカ、ルーカスよ?」
「どうとらえていたのかは知らんが、はなから我々の目的は変わっていない」
ハーランド・ルーカス
十三帝国神将と位は並び、帝王の身を守ることに特化した近衛騎士、[双神守護騎士]の片腕だ
「前帝王の夢物語に囚われすぎじゃないカ?」
「ふん、全大陸を帝国が支配するのは、帝国の民の悲願なのだ
陛下もいずれ気付くときがくる、帝国の王としてあるべき姿を」
ルーカスは心霊武具を顕現させて、戦闘態勢をとった
それに伴い、ミストも傷の処置を終えて準備を整えた
「一応聞いておきたいんだガ、たった2人で私の命を取れるとでも思っているのカ?」
人数不利であろうとサンサロッサは焦る様子を微塵もみせない
「さすがに人数有利であろうと戦闘要員ではない2人で勝てることなど考えていない
だが止めることは可能だ
止めることさえしておけば、ランブール領はドラゴンによって落ちる」
「確かに、【空間繋ぎ】のルーカスなら防衛戦はおてのものだろう」
いいだろう、とサンサロッサは<日の外衣>を顕現させた
サンサロッサを中心に肌が焼けそうなほどの外気を生み出した
心霊武具を纏うことで、さらに人段階存在感が増したサンサロッサ
「1分、持つかどうかテストしてあげるサ」
ランブール領から離れた場所で、サンサロッサと帝国の実力者の闘いが始まろうとしていた
お願い
発想がしょぼい私を助けて頂きたいです。
【才能】→どんな成長バフかがわかりやすい名前を
心霊武具→中二病感満載な名前を
例
才能→【魔之戦女神】【霧幻法】【根性】
心霊武具→<日の外衣〉(へ―リオス) <炎円樹の長杖>(イグニスロッド)
私の心が動いたアイデアはぜひ物語へ採用させて頂きたいです。
コメントのほど、よろしくお願いします!!
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