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四天王最弱は僕だ!  作者: ルゾナタ
説明
1/13

主人公&設定的なもの 説明

現在のステータス

偽装 「炎彩鳥」ガラメ

名前 「不死鳥」ガラメ


スキル

∷不死鳥 ∷記憶力 ∷隠蔽 ∷状態異常完全無効

∷空間魔法 ∴準神眼 ∴初級魔法 ∴隠密 :探知

:人化 :全言語 ∵最弱


称号

∷ぶっちゃけ魔王より強い ∴自称最弱 :勤勉


地球で人間だったというのは漠然と理解しているが

どこの誰だったかまでは覚えていない。


神に魔族と人間、他種族との和解の手伝いを頼まれたが

和解に理解のある魔王が生まれないと

大きく動く気は無い。


面倒事が起こらないように自称最弱四天王と

いうことにしているが他の四天王はなにかがおかしいと

思っている。


魔王が生まれたとき勇者も現れる、

勇者が召喚されたとき魔王が生まれる。

魔王と勇者は表裏一体

魔王と勇者のスキル構成もほぼ一緒になっている。


神は魔族と人間、他種族で仲良くしてほしいが

無理だろうということで一時的に

その魔族と人間、他種族の怒りをおさめる手段として

魔王と勇者の相討ちになるようにしている。


死んだ魔王と勇者は神からダンジョンマスターになるか

ランダムで魂を別の世界に送られるか選べる。


ダンジョンマスターになった場合、日本の感覚で

約1ヶ月に一度ダンジョンマスターの集まりがあり、

皆、どんな負け方をしただとか旅の話

ダンジョンの現状、などのことを話す。


ダンジョンマスターはダンジョンを出れるが、

ダンジョンの核を砕かれるとダンジョンマスターの

命も砕けるため迂闊にダンジョンを出ることができない

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