表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

地球には、今、ダンジョンがあります

作者:岐阜旧国名
人が増えすぎた地球上では、急激に環境汚染が進み、もう普通には人間が生存できない状態になっていた。人口は減少。そんな中、人類は透明な特殊硬化板によって覆われた巨大なドーム状の空間、『シェルター』を建造し、その中で、また外の世界で暮らすことを夢見て毎日を過ごしていた。そんなある日、人類の前に「モンスター」が現れる。突然現れた「モンスター」に戸惑う人類。しかしその混乱した状況下で、ある観測結果が発表された。「ある地点での環境汚染度が、人間の生存可能値であった」というものだった。人類は喜んだ。しかしそれはすぐに裏切られる。その生存可能値をたたき出した地点には、「モンスター」が住んでいたのだ。一度は落胆する人類であったが、すぐに立ち上がった。そして今日、『第一回ダンジョン遠征』が行われる。・・・・・・いざ、モンスター討伐へと参らん!
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ