第1話 いくぜワンダーアイランド
完全オリジナルの自身作です
千堂 闘奇(俺は、センドウトウキ16歳、今日は、一つ気になる情報を入手したんで、ダチの、時任操と、ともに、例の場所に向かっていた!!)
3日前(不死身高校)
クラスメイトA〔知ってるー??13日の金曜にだけ、出現する、謎の店だよ!!〕
クラスメイトB〔知ってる知ってるー!!なしにしろ、不思議なゲームを販売してるみたいなんだよ!!〕
クラスメイトA〔そうそう、そこの店のゲームをクリアするとどんな望みでも、3つ叶えてもらえるんだろ!!〕
クラスメイトB〔いいよなー!!でもよ、噂によるとそのゲームを体験した人がどんどん消息不明になってるらしいぜ!!
クラスメイト〔そうそう、不思議な話だよなー〕
闘奇〔おい、そりゃ、どこにあんだよ!!ちょうど3日後は、13日の金曜だぜ!!〕
操〔あぁ、俺たちがその、ゲームクリアして、ぐふふっ、やりたい放題だぜ〕
そして、金曜の
闘奇〔ついたー不気味な店だなー〕
操〔あぁまったくだぜ〕
闘奇〔すぁーせん!!〕
老婆〔お客さんかい〕
闘奇〔婆さん噂のゲームとやらに、参加させてもらいたいんだが〕
操〔やい、婆さん早く早く〕
老婆〔あんたら、ここに来たて言うことはそれなりの覚悟あって来たんぢゃな〕
闘奇〔覚悟だと〕
操〔どーゆーことだ〕
老婆〔このゲームをクリアできなかったら、あんたら、死ぬよ〕
操〔なんだとー〕
老婆〔ワシが販売してるゲーム(ワンダーアイランド)は、ゲームの世界に入り込んで、その世界に散らばる、52枚の、不思議トランプ手に入れて、現実世界に戻ってこれたら、クリアぢゃ、シンプルだが、もしゲーム内で、数々の刺客に殺されたらそのまま本当に死ぬ、そして、トランプを集められずに、敵にも、殺されずに、怯えなが、ゲーム内に閉じ込められた、プレイヤーは、数多くいる、〕
闘奇〔おもしれぇーじゃん〕
操〔あぁワクワクしてくるぜー〕
老婆〔では、参加するのだな??〕
闘奇&操〔もち参加だ〕
老婆〔よし、先程は、ゲームの大まかな説明しかしなかったが、公式ルールブックに基づいて説明しようまず、プレイヤーの最大の目的は、全52枚の不思議トランプを集めることだ、そして、52枚のうち、ハート、クローバー、クラブ、ダイヤのエースは、このゲーム内に一枚ずつしか存在しない。
他は、まぁそれなりの枚数は、ある何せ他のプレイヤーもいるわけぢゃからなー!!あっそれと、たった一枚シークレットトランプが存在するが、それは、自らで見つけだすんだ、 次に現在プレイヤーは、生存者のみで500人ってとこぢゃ、そして、ワシが送り込んだ、ゲーム内の刺客が数名存在する、奴らは強いぞ!!
次に、ゲーム内にワープする前に、この(マジックビーンを食べるんじゃ、一人一つな、これば体内に潜在的に眠る力を呼びさます、魔法の豆ぢゃ、3つ特殊能力がそなわる!!そして、これが、マジカルステレフォン、これば、ゲーム内専用ケータイとでも、言っておこう、知り合ったプレイヤーとアドレス交換や、ステータス画面を開けば、自分の現在の戦闘レベルを見る、所持金の確認、そして、メモや電卓昨日カメラなどまぁ、そんなもんが能ぢゃ、これを一人ずつに渡す。あとは、ゲーム内で自らを鍛え、他のプレイヤーとの戦いにそなえたり、能力や魔法を研いたり好きにせい!!
最後に、ゲーム内での名前ぢゃがー
闘奇&操〔もちろん、このまんまだ〕
老婆〔よしでは、さらばじゃー!!〕
闘奇&操〔うわぁー〕
こうして、二人の冒険は、始まった