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第十四話 メイド、学校に転入す2
割とこの二人気に入っています。
「磨姫さんは髪が綺麗な銀色だね。」とクラスの女子が話しかけて来た。
「まあ、ハーフです。」
「そうなんだ。でも納得だな。磨姫さん美しいもの」
「ありがとうございます。そういえば、あなたの名前は?」
「私は双葉葉です。これからよろしくね。」
「はい。よろしくお願いします。」
お昼休み
私は麗華を探していた。全く、どこに行ったんだろう。
しばらく探していると、麗華は食堂にいた。
「麗華、探したんですよ。なんで私に言ってくれなかったんですか?」
「だって、瞳が他の子と楽しそうにしゃべってたから。」
「拗ねてたって事ですか?」
「べっ、別に拗ねてなんかないし、一人で食べたかっただけだし。」
「あら、麗華ったら本当、私の事が好きなんですね。」と瞳は笑いながら言った。
「そっ、そうよ。さっき言った通り学校では、恋人としていなさいよね」
「弁当を作って来たので、食べましょう。」
「そうね。他の生徒のいるけど、アーンする?」
「私は別に構いませんよ。私達がラブラブな事を学校中に広めるチャンスですし。」
「そうね。こうなったら、学校一のナイスカップルになるわよ。」
それを聞いた他の生徒は美しすぎると言って悶絶していた。




