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百合と由良  作者: 覚醒カレー粉
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第十二話 ファミレス

放課後「由良、お腹減ったー。ねえファミレス行こう。」「いいよ。すぐ近くだしね。」

二人はファミレスに到着し、メニューを頼んだ。

「じゃあ、私はステーキください」

「私はスパゲティとサラダで。」

しばらくたってから、私は重大なことに気がついた。頼んだステーキに私の嫌いな人参が入っている。

いや、待て。スティック状だったら、由良とあれできるじゃない。

「百合、料理来たよ。じゃあ食べよう。」

「ねえ由良、私の嫌いな人参が入っているから一緒に食べて。口移しか、顔が段々近づいて最終的にはあれになる感じで。」

「公衆の人がいる前で出来るか!」

「由良ったら、恥ずかしがっちゃって本当はしたいんでしょう。」

「したいけど・・・無理」

「由良とじゃなきゃ食べれないよー。由良のこと嫌いになってもいいの?」

「それはもっと嫌だ。本当、百合にはいつも参るよ。でも私の事好きだからこそでしょう。ありがとう。」

「照れちゃって本当可愛いよ。じゃあやろう。」

二人は人参を少しずつ食べ、顔が近づく。

人参がなくなり、人参の味とお互いの味が混じり合う。

(こんなに美味しい人参は初めてだ。)

「これからのこうやって食べようね。」

「まったくしょうがないな。」



更新遅くなり申し訳ありません。


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