第三十七話 じつは、美味しいお肉だそうです。
先にワイルドバイソン を倒してその後地竜を狩る
そう決めた、 直ぐに「戦闘強化」
素早くワイルドバイソン に近付き「ショット」を撃ちまくる。
倒れたワイルドバイソン を回収して次の獲物へ 順調に狩れて行く。
ワイルドバイソンは地竜に集中しているので、
気配の無い私に気がつかない。
仲間が次々消えて行く 最後の1匹まで気付かなかった様です。
反対に、獲物が次々消えて行く 取られて行く
地竜の機嫌が悪く成って行くのが伝わって来る。 怒ってる。
威圧混じりの唸り声 やっぱり怖くない。
隠蔽とカモフラージュを解除して地竜と向かい合う
「お前かぁ〜 横取りしたのは」と言うような唸り
真っ直ぐ向かって来る地龍の首目掛けて神威を一振り「一刀両断」を使う
数本歩いて首が落ちる 急いで回収した。 血も貴重らしいからね
Sランクを一刀した 出来た。 頭の中から不安が一つ消えて行く。
全部回収して 大賢者に分解して貰う
フォルダーリストには、牛属のフォルダーリストと
竜属の中に地竜種の欄が追加していた。
今夜は何を食べようと思案していると !大賢者が警告!
「周囲を敵視する魔物の群れが取り囲んでいます」
周りを見ると犬の様な魔物が
「鑑定」
[名 前] ワイルドウルフ :Cランク
[種 族] 狼属
[レベル] 49
[スキル]「集団行動」「集団攻撃」「統率力強化」
「身体強化」「持続性維持」「牙突」「牙斬」「嗅覚向上」
集団行動を行う肉食獣、上下関係がはっきりとし統率が執れている
集団攻撃は要注意!
毛皮と牙は美しく高級品
肉は臭いがきつく不可 不味い
集団攻撃は要注意! 数十匹いるよね
隠蔽とカモフラージュを掛けながら上空へ逃げました。
「ショット」が効くと思うけど 数が多いし
上空から眺めると綺麗な魔物の輪が二重に! お、奥にもいたのね
マップを確認して安全そうな場所へ移動
険しい岩山まで来た。 流石に反応が無い
目的地としていた森の外まで大分来たけどこの後どうしましょう?
もう少し強い魔物と戦いたい そう思うと大賢者が
「現視より2時方向にSランク反応が有ります。」
今見ている方向から2時の方向って事はちょい右って事か?
「はい その方向にSランクの反応が有ります。」
勝てるかな? とにかく見に行こうと「飛翔」する




