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第十四話「フィボナスの最後」

こんにちは、今回は支部長のフィボナスがついに?

そして、バレル君がピンチに!?

では、本編へ



フィボナスは、民間人の暴動が治まらないだけに限らずアジト各所が暴徒と化した民間人とピストレットによって破壊されており、身の危険を感じた為、アジトを捨てて逃げようとしていた。


「くそっ!何故私が……」


バンッ


フィボナスの目前を銃弾が走る。


「フィボナス!見つけたぞっ!」


「ば、バ、バレットっ!!??」


バレットの銃弾がフィボナスに襲いかかる。フィボナスも慌てて銃を構える。だが、構えた銃はバレットの銃弾によって弾き飛ばされていった。


「ぐっ!?くそっ!」


さらに銃を胸ポケットから取り出すフィボナスはバレットへと撃ちこんだ。だが、撃ちこんだ弾はバレットの顔の横を掠めて後ろの壁へと着弾した。フィボナスはさらに銃弾を撃つ。だが、バレットによって撃ち落とされるか当たらないかで全くバレットに届かない。


「フィボナス!!これで終わりだっ!!」


バレットの撃った弾がフィボナスの心臓を抉った。


「が、はっ……」


フィボナスはその場に崩れ落ちる。こうして、西のアジトを支配していた支部長フィボナスは元のストーリー通りに倒されてしまった。このままアジトを爆破し、無事に逃げればバレット達の勝ちである。


「ヤッベー!早くピストレットの所いかないと、抜け駆けしたのピストレットに怒られる!!」


★★★★★★★


バンッバンッ


「くっそっ!」


バレルは窮地に瀕していた。ピストレットは上の階からバレルを狙っている。バレルが隠れている壁は、一歩でも動けば狙われる場所にいるのだ。対してピストレットへの応戦が出来ない位置にバレルはいたのである。ピストレットのいる位置はバレルから見ると壁に隔たれており、狙撃することが相叶わない状態にあったのだ。


「ここで消えて!バレル!!」


動けぬバレルへ銃弾が降り注いだ。



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