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第一章:おはよう
1-1初めての世界
少しずつこぼれた涙、それは
「君が生きてた証」
前に立ているの女性がこう言って
「そして、心の痛みは、あたし生きている証となる、決して君のこと...」
...
「またこの夢が...」
男がベットで目を覚まして、しかし天井しかない
「夢じゃない...預言か」
まだ考えるところに、ドアが開いた。
「おはよう、夜」
そこに立ているの女性はメイトの服を着ている
「そろそろ地面に行かないといけないよ」
このメイトがこう言ってるのは、彼らが衛星軌道にある戦艦の中だから。
「すぐ降りるから、魚と水瓶先に行く」
「はい、水瓶に言っておく」
メイトの魚が部屋から離れた。
そして、となりの窓から、青い惑星が見える
「本当に、とんでもないところに行ったなぁ」
日本語まだまだ未熟の外国人です、よろしくお願いいたします。