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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

放浪の木刀使い~記憶喪失は主に周囲の人が気にするらしい~

作者:ミコト
ふと気付いたときには自身に関する記憶が皆無で、自身の名前すらわからない状態だったが得に困らないので気にしないどこからどう見ても男には見えない少年と一見タダのにゃんこだが時々口からビームを発射する謎の生物が1匹の2人は特に目的もなく世界を放浪する。   
そんな旅の中で、様々な出会いと別れ、そして天然ボケとそれに巻き込まれてついツッコミを入れる周囲のメンツ。   
本人の記憶も謎なら、所持品も木刀なのに燃えず折れなかったり、靴自体には何も変わったことはないのに歩くと靴跡がなぜか肉球になったりと謎ばかり。
けど気にしない。
だって困らないから。

だが、彼?は記憶のない状態で気にせずに第二の人生を歩んでいるというのに実は裏世界ではかなり有名なとんでもない人物でもあった。

そんなボケツッコミファンタジーと、ほのぼのバトルストーリー。
そして、彼が一体何者でなぜ記憶がないのか。
そしてなぜ口からビームを発射する猫と共にいるのか。

とある人は、そんな主人公を見て言いました。
「ホント、可愛いってたちが悪い。」

※ガールズラブは、主人公が性別迷子のための予防線
※異世界関連のタグは後々のストーリーのための伏せんです。
※挿絵あり(作者の趣味で徐々に増えたりする予定)

出会いと目標
僕の意外な才能とリリィ様
2022/09/17 01:00
僕VS Sランク冒険者もどき
2022/10/01 01:00
故郷の大陸へ向けて(強制)
春の大陸へ(当事者はどうでもよさげ)
春の大陸到着
2022/12/17 01:00
-閑話-王族暴走
2023/01/07 01:00
これがホントの千客万来(求めてない)
人を拾ったのでお持ち帰りします
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