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あなたが私を『番』にでっちあげた理由

作者:冬馬亮
ランバルディア王国では、王族から約100年ごとに『裁定者』なる者が誕生する。

国王の補佐を務め、時には王族さえも裁く至高の権威を持ち、裏の最高権力者とも称される裁定者。その今代は、先国王の末弟ユスターシュ。

そんな雲の上の存在であるユスターシュから、何故か彼の番だと名指しされたヘレナだったが。


え? どうして?

獣人でもないのに番とか聞いたことないんですけど。



ヒーローが、想像力豊かなヒロインを自分の番にでっち上げて溺愛するお話です。


※ この前に書いた小説がシリアスだった反動で、こちらは非常にはっちゃけたお話になってます。
時々シリアスが入る予定ですが、基本コメディです。

設定はゆるゆるです。気にしたら負けです。真面目に読んではいけません(*´艸`*)

※ アルファポリスさんでも連載しています
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エピソード 101 ~ 110 を表示中
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