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あれから~愛しい主人の側へ~

こちらも以前書いた作品を改めて投稿し直した物です、前のやつをそのまま投稿したのでまだ読みづらさはあると思いますけど2話目からは読みやすく書いていくのでよろしくお願いしますね!


魔界それは人間界と対を成す世界、かつて魔界を納めていたルシファー、ルシファーは魔族にも、魔界の民達にも信頼されていた、ルシファーは魔界に住む民達の為にその優しさと力で何百年のも間、魔界の魔王として君臨していた、しかし、そんなルシフ

ァーのやり方に納得がいかない一部の魔族達の間で争いが起こる、その魔族達を指揮していたのがルシファーの兄、ルシフェルだった、争いは魔界全土に広がり民達をも巻き込む争いとなった、ルシファーは争いを静める為、ルシファー専属の艶魔族だった

ネイン、レシル、ハーネス、シャロン、ルルベルと共にルシフェルとの闘いに挑む、が、しかし、ルシファーはルシフェルの策に掛かり、その命を落としてしまった、魔界は最悪な事にルシフェルの手に落ちてしまったのだ、ルシフェルは殺戮、凌辱そして

恐怖にて魔界を支配していた、そんなルシフェルのやり方に嫌気が差したネイン達は魔界を去る決意をする、そう、ルシファーの生まれ変わりを探す為だ

ルシファーは言っていた、またいつか必ず、お前達に会えると、その言葉をネインは信じていたのだ!

だからこそ、ルシファーの生まれ変わりを探す為にそして、再び出会う為に、人間界へと旅立つ決意をしていた、ネインはレシル達と共に魔界を去ってい

った愛しい主の元へと----そして17年の時が流れた!

ネイン

「私達が人間界に来て、あれからもう、17年も経ったんだな、早いものだな!」

ネインは、渋々とそんな事を呟いていた。

レシル

「そうだな、全てはルシファー様を見つけ出す為だ

しかしネイン、本当にルシファー様はこの人間界に居るのか?」

ネイン

「居る!必ず、ルシファー様はこの世界で生きておられる、お前達も知っているだろ、魔族は死ねば魔界の灰となる、しかし、ルシファー様の様に桁違いの魔力を持った者は人として転生する事が出来る!

だから必ず、生まれ変わっておられる!必ず!」

そんな、ネインの話にレシル達は半信半疑だった。

ハーネス

「そうだな、私も信じたい、ルシファー様はこの世界で生きておられると!」

シャロン

「ああ!私もだ、しかし、ルシファー様の事も気になるが、魔界の追っ手の事も考えなくてはな!」

シャロンの言葉にルルベルが、答える。

ルルベル

「たかが、下級魔族に私達が負ける訳ないだろ!」

ルルベルのそんな言葉にハーネスはいかにも分かっていないという顔でルルベルに言った。

ハーネス

「ルルベル、お前は分かっていない、下級魔族なら良いさ、だが、A級以上の奴等がきたらどうするんだ、お前では、相手にならないぞ、ん?」

ハーネスの言葉にルルベルは黙りこんでいた。

レシル

「心配するな、ルルベル、その為に私達が一緒に居るんだ!魔界を去った時に決めただろ?何があるか分からないからずっと一緒に居ると!」

ネイン達も頷いていた、ルルベルもそこは納得していた、するとその時、シャロンが口を開いた。

シャロン

「おいっ、マズいぞ、このままだと遅刻するぞ!」

ネイン達は人間界で暮らす為に、何故かは分からないが、教職の免許を全員取得していた、この日は新しい学園に初めて行く日だった。

ネイン

「急ごう!初出勤の日に遅刻など話にならない!」

ネイン達は、学園へと向かう為、急ぐ事にした。

ルルベル

「なぁ、皆、正直言って、私はルシファー様の生まれ変わりが本当に居るのか、不安なんだ!」

ルルベルは、心の中の秘めた言葉を口にしていた。

レシル

「なぜ?魔界を去り、17年も探しているのに!」

ルルベル

「だからだよっ!17年だぞ、この17年人間界で生きて来た、魔族である筈の私達が、事もあろうに人間界で人間の中で埋もれながら生きて来たんだ、全てはルシファー様に会いたい一心でな!」

ルルベルの、ルシファーを想う叫びに、皆も同じ気持ちだった、だからこそ、ルシファーを探す事を辞めてはいけない、そうも思っていた。

ネイン

「気持ちは皆、同じなんだ!今はただ、信じて待つしかない!ルシファー様の事をな!」

ネインのそんな言葉に、レシルもハーネスもシャロンも頷いていた。

ルルベル

「分かったよ!私だって、ルシファー様の事を諦めた訳じゃないんだ!必ず、探しだす!」

ルルベルのそんな決意に、ネイン達も改めて想いを1つにするのだった。

ネイン達は、新しい学園へと向かう為、再び急ぎ始めた、すると、横断歩道へと差し掛かった時一人の女の子に目が留まった。

ルルベル

「人間も、あれくらいなら、可愛いげがあるんだがな、どうにかならないものなのか?」

ルルベルの、そんな問いにネインが答える。

ネイン

「それは無理だろ!人間は、どうやっても成長する不可能だ!諦めろ、ルルベル!」

ルルベル

「分かっているさ!それくらい!」

ルルベルのその言葉にネイン達は笑っていた。

レシル

「ふふっ、さてと、急ごう!遅れるぞ!」

ネイン

「そうだな!」

ネインがそう返事をした時、さっきの女の子が赤なのに横断歩道を渡ろうとしていた。

ルルベル

「あのっ、ガキッ!危ないぞ!おいっ!」

ルルベルの言葉が聞こえないのか、女の子は横断歩道を渡りはじめてしまった。

レシル

「あっ!」

ネイン

「こうなったら、仕方がない!」

ネインが魔力を使おうとしたその時、一人の男の子が突然現れ、寸前の所で女の子を助けた。

女の子

「きゃっ!」

女の子は恐怖のあまり、目を閉じた。

男の子

「ふぅ~、あぶね~、あぶね!大丈夫か?」

女の子は、そう声をかけられ、男の子の顔を見上げていた。

男の子

「ん?俺の顔に、何か付いてるか?」

女の子

「ううん、ごめんなさい!助けてくれてありがとうお兄ちゃん!」

女の子がそう言うと、男の子は優しく笑った。

男の子

「ああ、もう一度は無いからな?分かったか?」

女の子

「うん!」

女の子は、とびきりの笑顔でそう答えた。

男の子

「その笑顔なら、将来が楽しみだなぁ~♡」

女の子

「大きくなったら、お兄ちゃんの彼女さんにしてくれる?夕夏の事!」

男の子

「夕夏って言うのか?良いぜ!大きくなったら、俺の彼女にしてやるよ!約束だ!その代わり、とびきりのいい女になっとけよ!な?」

夕夏

「うん!」

しかし、この些細な約束が将来、本当に現実になるなんて、この時は誰も予想だにしていなかった。

男の子

「じゃあな!気を付けて行けよ?」

夕夏

「うん!バイバイ!ありがとう~♡」

夕夏は、笑顔で手を振るとその場を去っていった。

男の子

「さてと!俺も行くか!ってヤベ!遅刻だぁ!」

男の子は、時計を確認すると、急いで自分の学園へと向かって行った、そんな、二人の一部始終を見ていたネイン達は驚きのあまり言葉を失っていた。

ルルベル

「お、おい!見たか?さっきの!」

ルルベルの言葉にネイン達も頷いていた。

ハーネス

「見た!しかし、あれはどういう事なんだ?」

レシル

「簡単な話だ!魔力----だろうな!」

レシルのそんな、答えにルルベルは言った。

ルルベル

「バカなっ!奴は人間だぞ!何故、人間が魔力などを使えるのだ?レシル!」

レシル

「解らない!私にも!しかし、間違いなく、あれは魔力だった!しかも、桁違いのな!」

ネイン達は、男の子が去っていった、方向を静かにただ見つめていた。

ネイン

「お前達にも見えただろ?車が女の子に当たる瞬間に速度があり得ない程落ちたのを!あれは魔力で車と女の子の距離感を明らかに変えたんだ!車に乗っていた男にも判らない程にな!」

ネインのそんな言葉にレシル達も信じられない様子だった、しかし、実際に目の前で見てしまった事もまた事実である。

ルルベル

「一体!あの人間は何者なんだ?」

ネインが答える。

ネイン

「解らない!だが、あの人間が向かった先なら心当たりがある!」

ルルベル、レシル、ハーネス、シャロン

「ん?」

ネイン

「解らないか?あっちの方角だぞ!」

ネインの一言に皆は。

レシル

「聖十六夜学園か?」

ハーネス

「それって、これから、私達が向かう学園ではないか!あの子も、まさかっ!」

ネイン

「その、まさかだ!」

ネインの言葉に皆が驚く。

ルルベル

「追わずとも、あの人間には、また会える、か!」

ルルベルにネインが頷く。

レシル

「急ごう!結構、時間を食ってしまった!」

ネイン達は、新たな学園へと急ぎ向かう事にした。

ネイン

(魔力の事も気になるが、それよりも私が気になったのは、何か、懐かしさを感じた事だ!)

ネインは、そんな、想いを胸に秘め、学園へと向か

っていた。

ここは、聖十六夜学園、正門。

ネイン

「何とか、間に合ったな!」

ルルベル

「魔力を使えば、一瞬で来られたものを!」

ルルベルの発言にハーネスが言う。

ハーネス

「それは、今は出来ない、分かってるだろ、ルルベル!魔力を使えば、魔界に我々の居場所がバレる事になるんだぞ!」

ハーネスの言葉にルルベル以外の皆が頷く。

ルルベル

「分かってるさ!何度も言うな!」

ルルベルは、少し怒った様子で言った。

レシル

「やれやれ!ネイン、これからどうする?」

ネイン

「まずは、理事長先生に挨拶に行く!」

ネインはそう告げると、理事長室へと歩き始めた。

ルルベル

「ふんっ!」

ルルベル達もネインの後に付いて行く。

理事長室前----!

ネイン

「ここだ!」

ネインは、理事長室の扉をノックした。

???

「はい、どうぞ!」

すると、中から理事長らしき人の声がする。

ネイン

「失礼します!」

ネインは、そう返事をすると、扉を開け、理事長室の中へと皆で、入って行った。

理事長

「おや?まぁまぁ、よく、来て下さいましたね!」

理事長は、笑顔でネイン達を歓迎していた。

ネイン

「この度は私達を、お招き頂き感謝致します!」

ネインに続き、レシル達も頭を下げる。

理事長

「さぁ!頭を上げて下さい!」

そんな、理事長の言葉にネイン達は顔を上げる。

理事長

「ふふ!私が貴女達を、この学園に呼んだのは貴女達に、感謝をしたかったからなの!」

ネイン達は、首を傾げる。

ネイン

「感謝とは、一体、何の事ですか?」

理事長

「あら!覚えてないかしら?2年前、私が道に迷って人相の悪い人に絡まれていた所を助けてくれたのが貴女達だったのよ?」

理事長の、その言葉に、ネインは過去の記憶を思い出した。

ネイン

「あの時の、ご婦人だったのですか?」

理事長

「ええ!そうよ!」

笑顔で、答える、理事長。

レシル

「その事が、あったから、私達をこの学園に採用したのですか?」

レシルの、質問に、理事長は嬉しそうに答える。

理事長

「ずっと、探していました、貴女達の事を、それで

貴女達が、赴任していた、学園をやっと突き止めたのよ!教師だと言う、情報もね!だから、頼んだのよ、貴女達を是非、我が学園に迎えたいってね!」

そんな、経緯が在ったとは、ネイン達は初めて知った出来事だった。

理事長

「なので!本日から、よろしくお願いしますね!」

ネイン達は全てを納得した上で、返事をした。

ネイン

「はい!是非、よろしくお願いします!」

理事長へと、挨拶を済ませると、理事長室を後にした、しかし、ルルベルは納得がいかないらしい。

ハーネス

「ん?どうした、ルルベル!」

ルルベル

「理由はどうであれ、私達が、人間なんぞに頭を下げる事になるとはっ!気に食わない!」

すると、シャロンが口を挟む。

シャロン

「今さらだな!散々、人間界に来た時から、生きていく為に、頭を下げてきただろ?ルルベル!」

ルルベル

「だからだよっ!この私がっ!魔族である、私達が

下等な人間なんかに!頭を下げる!屈辱だ!」

ネイン

「いい加減にしろっ!ルルベル!」

ネインが、そんな、ルルベルを止める。

ルルベル

「んっ!」

ネイン

「人間も、悪い奴等ばかりでは無い!理事長の様な優しさに溢れている人間も中には居る!その事を忘れるな!ルルベル!」

ネインの、言葉にルルベルは渋々、納得する。

ルルベル

「ちっ!分かった、ネインが怒る必要は無い!」

ハーネス

「ハハッ、ルルベルもネインの言葉にだけは素直だな!いつも、この調子で素直だと良いんだが!」

ルルベル

「黙れっ!ハーネス!」

ハーネス

「ハハッ、怒るな、冗談だ!」

ルルベル

「ふん!」

まぁ、落ちついた所で、これからネイン達は何をするのだろうか?するとその時!

理事長

「ああ!皆さん!この後、新任の先生方を紹介する全校集会がありますから、体育館に集まって下さいね!」

ネイン

「はい!分かりました!」

ネインは、理事長にそう返事をした。

シャロン

「全校集会か!ふむ!」

シャロンが、何かを考えている!しかし、ルルベルが口をは挟んできた。

ルルベル

「シャロン!考えるまでもないだろ!全校集会だと

?学年全員の前で、頭を下げるっ!くっ!」

レシル

「まぁこれも、人間界のルールだ!諦めろ!ルルベル!一時の我慢だ!」

レシルのその言葉にルルベルは渋々納得する。

ルルベル

「あぁ!」

レシル

「ふふっ!良い子だ!思わずキスしたくなったぞ」

ルルベル

「なっ!嫌だ!キスは、す--す、好きな方と!」

ルルベルの真っ赤になった発言にレシルは?

レシル

「冗談だ!マジになるな!分かっている!お前のフ

ァーストキスは、ルシファー様の物なんだろ?」

ルルベルの顔が、更に真っ赤になる。

ネイン

「行こう!」

ネインは、レシル達にそう言うと歩き始めた、レシル達もネインの後に続く。

ルルベル

「ネイン!何処に向かっている?」

ルルベルの問いに、ネインは!

ネイン

「体育館だ!全校集会があるからな!そこで私達を理事長が紹介するらしい!」

ルルベル

「学園、皆の前でだったな、くっ!」

ハーネスが、そんなルルベルを見て笑う。

ルルベル

「何だ?ハーネス!」

ハーネス

「いや!お前の、くっ!って言葉は当たり前になってきたなと思ってな、ハハッ!」

ルルベル

「ふん!気に入らないのは事実だ!」

ルルベルの言う事も分からなくはないネイン達だったが、ここは人間界!全ては愛しい主、ルシファーの生まれ変わりを探す為にも今は耐えるしかない。

ネイン

「ここだな!」

ネイン達は、無事に体育館の前までたどり着いた。

ルルベル

「それで?ここからどうするのだ?」

ネイン

「しばらく、ここで待っていよう!そろそろ生徒達も体育館に、やって来る筈だ!」

程なくして、学園の生徒達も、それぞれ、体育館に集まって来ていた、各クラスの先生達も集まり始めていた。

理事長

「お待たせしましたね!さぁ!始めましょう!」

理事長は、そう言うと、体育館の中へと入って行った、ネイン達も後に続き、指定された椅子へと腰を下ろした。

理事長

「皆さん!季節も変わり、新しい生活が始まろうとしています!そこで、皆さんに本日からこの学園で一緒に働いて下さる新しい新任の先生方をご紹介したいと思います!先生方、こちらへ!」

理事長に、そう言われ、ネイン達は、前へと出てい

った、一人一人、挨拶をする事になったのだ。

理事長

「それでは、先生方、お願いします!」

ネイン

「はい!」

ネインは、一歩、前に出ると、自己紹介を始めた。

ネイン

「皆さん!本日から、この学園で、教師をする事になりました、音院ネインと言います!この学園では初めてなので、不安もありますが、どうぞ、よろしくお願いします!」

ネインは、完璧な程のスピーチで、自分の自己紹介を終えた、続けて、レシル達も、自己紹介を始める

事になった----が、しかし、ここは割愛する。

ルルベル

「よろしく、お願いします!」

最後の、ルルベルが、自己紹介を終えると生徒達から大きな拍手が鳴っていた。

ルルベル

(うるせぇな!拍手なんて、いらねぇんだよ!)

さすがは、ルルベル、としか言いようがない。

理事長

「それでは、全校集会をこれで、終わります!」

全校集会も終わり、生徒達がクラスへとそれぞれ戻

って行く、ネイン達も職員室へと向かう事にした。

理事長

「それでは、音院ネイン先生方、本日から改めてよろしくお願いしますね!」

理事長の挨拶に、改めて、返事をする、ネイン達。

ネイン

「はい!よろしくお願いします!」

理事長

「音院ネイン先生?貴女には、2年生のクラスを受け持ってもらいます!」

ネイン

「はい!」

ネインはそう返事をする、ネイン以外の、レシル達は、それぞれ別の教科を受け持つ事となった。

理事長

「では!お願いします!」

こうして、ネイン達の新たな、先生としての日々が幕を明けた、ネインは早速、担当になった2年生のクラスへと向かう事にした。

ネイン

「それではな!皆!」

レシル

「頑張れよ!ネイン!」

レシルの言葉に、微笑むネイン!そして、ネインはクラスへと向かった、ネインが、担任を受け持つクラスは2年F組だった、クラスの前まで来ると、扉をノックし、教室の中へと入って行った。

ネイン

「皆!席に着いて!ホームルームを始めるわ!」

ネインが、そう言うと、生徒達が席へと着いた。

ネイン

「今日から、このクラスの担任になった、月城音院

(つきしろねいん)です!よろしくね!」

生徒達

「は~い!」

こうして、ネインのホームルームは幕を明けた、しかし、まだ、1人の生徒が、クラスに来てない事をネインは知らない。

ネイン

「じゃあ!以上でホームルームを終わるわよ!」

その時!クラスの扉が開き、1人の男の子が遅れて入って来た。

男の子

「すみません!遅れました~!てへぺろ!」

てへぺろとは、某有名声優の言葉である(笑)

ネイン

「遅いわよ!遅刻よ?君!」

男の子

「はい!反省してます!」

男の子が、顔を上げた時、ネインは驚いた!その男の子は、今朝の男の子だったのだ。

ネイン

「君は?あの時の!」

男の子

「は?あの時?」

男の子は、なんの事か解らず、ネインを見つめる。

ネイン

「いえ!何でもないの!早く、席に着きなさい!」

男の子

「は~い!」

ネイン

「あ!ちょっと待って、君、名前は?」

男の子

「俺っすか?俺は!冬夜!月夜見冬夜です!」

ネイン

「冬夜---- 君ね?分かったわ!ありがとう!席に着きなさい!」

冬夜

「へ~い!」

冬夜はそう、ネインに言われ、席に着く、ネインはこの時、不思議な感覚を味わっていた、何か懐かしい様な、愛しい感覚を。

冬夜

「ふぁぁぁ~!」

冬夜が、欠伸をする、それを見つめるネイン!こうして、ネイン達の新しい物語がここから始まろうとしていた、果たして、ネイン達は無事に、ルシファ

ーの生まれ変わりを見つけ出す事が出来るのか?

ネインの心は、不安と期待に溢れていた。

1話目はこんなエピソードになりました!2話目からは、どんどん面白くなっていくので楽しみに!

ルシファーの正体も判るかも?2話目もお楽しみにしててね!

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