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〜学園異世界転移〜俺の伝説はこれからだ。  作者: 千里 龍魔
第1章 始まりはステータス作り
5/10

5話:ステータス、そして、異世界へ

「まず、今どんな感じにステータスが変わってるかが気になる。」


==================================


使用可能ポイント:2214

•ステータス

名前:八雲玲二

年齢:17歳

種族:人族

職業:覇王 創造魔導師 武神


Lv:1

HP:500

MP:500

STR (攻撃力):200

DEF (防御力):100

INT (賢さ):150

AGL (素早さ):200

DEX (器用さ):150


スキル

武神、暗殺者、賢者、創造魔法、

異世界言語理解、鑑定、

ステータス操作、覇気、カリスマ、

武器創造、防具創造、武の極み、

煉氣功、豪運


==================================


「やばい、もうすでにチートだ。」


俺は、自分のステータスを見てそう思った。

残りのポイントの2214ポイントを振り分けて


==================================


使用可能ポイント:0

•ステータス

名前:八雲玲二

年齢:17歳

種族:人族

職業:覇王 創造魔導師 武神


Lv:1

HP:1000

MP:1714

STR (攻撃力):300

DEF (防御力):200

INT (賢さ):250

AGL (素早さ):300

DEX (器用さ):250


スキル

武神、暗殺者、賢者、創造魔法、

異世界言語理解、鑑定、

ステータス操作、覇気、カリスマ、

武器創造、防具創造、武の極み、

煉氣功、豪運


==================================


「よし、これで終わりだ。」


俺は、そう言ってステータス操作が終わったことを言う。

その時には、すでにほとんどの生徒が異世界へ転移している。俺を含めてあと30人ぐらいしかいない。

どこから、登場したかわからないけど神が出てきて、


「異世界へ送るぞ。異世界を楽しむが良い。」


そう言うと、神は俺に手を翳すと俺は、光だした。

そして、なんかふわふわしてきて意識が途切れた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


玲二が去った後、神は何処と無く楽しそうに呟く、


「行ったか。あいつはいい玩具になりそうだ。」


神の威厳はどこに行ったのか。まるで、少年が面白い物を見つけたかのように笑った。


「それは良しとして、仕事に戻るか。」










誤字脱字があったら教えてください。

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