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秋の彼岸
いつもこの時期になると、お彼岸がやってくる。
道を歩いていても、ヒガンバナが辺り一面を赤く染めているような感じがする。
ヒガンバナって、なんで彼岸の時に咲くのだろうか。
よくヒガンバナは家に持って帰ってはいけないといわれているが、どういう意味なのか。
毎年この時期に、墓の掃除をして、お墓の周りを綺麗にする。
きっと先祖様も喜んでおられることだろう。
団子を作ったり、花を供えたりするのかな。
春にも彼岸はあり、秋にももう一度彼岸がある。
なんか彼岸って言葉が重く感じてしまうのは私だけだろうか。
この世の向こうの世界という意味だったかな。
死の世界なんて、見えないけれど、きっと恐ろしい場所なんだろうなって、勝手に想像する。
ヒガンバナは曼殊沙華ともいわれている。
みなさんもお彼岸は墓に参って、先祖をいたわろう。




