ドラゴンと見習い騎士 アニメ、ドラマネタ多め
ブックマーク一つついたんですよ!
人生初! 着けてくれた方結婚しましょう!
異世界ならではのコンビが見れる異世界漫才グランプリィィイ!
本日のゲストはドラゴンと見習い騎士の異色コンビのドラゲナイイィィィァァァァア!
テッテッーン♪テッテッーン♪テッテッーン♪
「どぉーもー」
「ドラゴンじゃ」
「見習い騎士です」
「二人合わせて、トラゲナイじゃ」
「ドラゴン様めっちゃミーハーなネーミングじゃないですか! 」
「今日もそちと会えて嬉しいぞ唯一の友達だからな」
「私だけなんですか……悲し」
「あぁ我も流行をとらえ、寄り添う心はあるのじゃが、なかなかな……」
「流行? ですか? 」
「まあな我の人の子の音楽を聞き始めたりな、今までは我が滅ぼした村でレクイエムを聞くくらいだったのじゃが」
「めっちゃ物騒な音楽の楽しみかた! 最近は何を聞くんですか? 」
「トリセツ」
「西野かな!? 」
「会いたくて会いたくて震えるとは最近の我を歌っているようだ」
「どなたか会いたい人がいるんですか?」
「そち」
「友達が重い!」
「傷ついたのだ! 我はまた友達を失うのか……」
「だっ大丈夫ですよ! ドラゴン様とお友達なんて恐れ多いのですよ敵対する相手が神様だったりするじゃないですか」
「最近は神より倒したいやつがいるのじゃ」
「どなたです? 」
「ウォルト・◯ィズニーを倒したい! 」
「西野かな!? 煙突町のプ◯ルで打倒を狙ってる人じゃないですか! 」
「煙突町の◯ペル無料公開中みてね! 」
「変な宣伝はいりましたよ!? 」
「ウォ◯ト・ディズニーを倒そうとしている西野とやらは、希代の策略家で、怪獣キン◯コングを操るらしい、そんなやつが相対するもの戦いたではないか? 」
「あの人たち物理で戦ってるんじゃないんですよ!」
「なに!? ディズ◯ーとは巨大なネズミや犬、果ては魔法使いや魔女を操る、変態テイマーだと聞いたが」
「変態テイマーじゃなくてエンターテイナーですよ!」
「ふむぅ我じゃ戦えぬのか」
「そんなことしてたら友達減っちゃいますよ普通の事をしましょうよ」
「普通の事か……エゴサーチをよくする」
「売れないグラビアアイドルですか! もっとまともなことをしてください。」
「エゴサーチは実りがあるぞ。 数年前の事、我は賢きドラゴンの中でも落ちこぼれだったのだ、だが、東の大ドラゴンより賢くなりたくて勉強したのだ」
「打倒、東の大ドラゴン? 東大に向かって、
さては検索で、ドラゴンで調べてドラゴ◯桜引っ掛かったでしょ! 」
「良き作品じゃった、しかも、我は昔は人の言葉は話せなかったが、虎と会話することによって会話を会得したのだ」
「またエゴサー!昔の名作落語ドラマ、タイガー&◯ラゴンがひっかってる! わりとマイナーですよ知っとる人いるかな? 」
「落語ドラマだからな、そのせいで一時、一人称があっしになった」
「急に弱そうじゃないですか! 」
「弱くない! その時期の必殺は圧死はドラゴンと叫びながら潰す大技だったのじゃ」
「おっかな!? さすがは戦闘狂いと呼ばれたドラゴン様なだけはありますね」
「あぁあの時期は仕方なかったのだ7つの玉を集めているときに、謎の宇宙人がきてな」
「今度はドラゴ◯ボールが引っ掛かった! 」
「なんとか倒して7つの玉で願いを叶えたのだ」
「なんでも持っているドラゴン様は何を願ったんですか? 」
「ギャルのお友達をおくれ~」
「くだらな! パンティーより悲しいです! 」
「そんなことはない、かけがえのない友達なのじゃ」
「その友達はどこ行っちゃったんですか? 」
「えっ! そちだけど? 」
「私はめっちゃ黒髪ぱっつんでおとなしいですよ! 」
「我は知っているぞ、そちのようなものは外見とは、ギャップがあり以外と心根はギャルなのじゃ、夜なんか特にの、想像通りの者が来た」
「初体験もまだなのに、えらい偏見でみられた」
「そう、怒るでない冗談じゃ、友達なくなるとか意地悪言うから仕返しなのじゃ」
「本当に少し友達やめたくなりましたよ。
それとエゴサーで次の標的は決まっているんですか? 」
「あぁ小さなおなごが、将棋を初めて見て、少年棋士に弟子入りする姿に、憧れたのじゃ」
「大人気アニメ、りゅう◯うのおしごとに影響受けたんですね
りゅうおうでも、検索かけてるんだ」
「まぁの」
「じゃあ次は将棋やるんですか? 」
「いや我、幼女になる」
「無理ですよそれだけは! 」
「何をいっておる小林さんちの◯イドラゴンでもやってたのじゃ」
「ダブルインスパイア! もういいわ! 」
「「どうもありがとうございました! 」」
アニメ、ドラマネタ多くてすみません。
下ネタの次に作りやすいんです。