貧毛綱!ダーク・オブ・ファッションセンター
ついに最北の地にたどり着いた二人!
無事にビッグバンを止められるのか!?
「ここが最北の地か~~~~~」
「すっげーさむい」
そう、ポゾ男は転生時に着ていたzozoスーツ一枚で今まで生きてきたのだ。
「まずは服屋にいこうよ」
蟻詐も新しい服が欲しいらしい。
この世界の服屋ってどんな感じなんだろう
ちなみに蟻詐や今まで見てきた人達は海老を養殖する人みたいな服を着ている。
「ここ!流行の最先端が揃ってるんだよ!」
「服買うの久々だな~~~~~」(IQ70000000なので他人の古着ばかり着ていた)
服田服子「いらぅっしぃやいませこんにちは」
現れた店員を見てポゾ男は絶句した。
この店員、服の代わりに無数のミミズを身体に這わせているのである。
あまりにショッキングな光景を目にしたポゾ男は0/1のSANチェックです。失敗。
「なんで蟻詐はSANチェック起きないの?」
「ムムッ!うるさい!早く服かえ!!」
怒られた。IQ700000でも他人の考えは理解できない。
「お客さんはミミズが苦手なんですね~~~~~~じゃあ死ね!!!!!!!」
店員は突然ロケットランチャーをぶっ放した!!!
どでぃゅーーーーーん
「な、なんて事しやがる!もう怒ったポゾ!」
「急に語尾つけだしてかわいいw」
こういった日々のアピールが大事だよ(IQ70000000アドバイス)
「貴様らのようなミミズ嫌いに生きる価値は無い!!!!」
店員はミミズ以外の全てを滅ぼす勢いだ。
ミミズ嫌いでもない蟻詐も流石についていけない。
「こんなミミズファーストな考え…………明らかにおかしいよ!!!」
(……なぜあの人はミミズに思考を支配されてるんだ…)
ポクポクポクチーン
「わかったぞ!ミミズは、重金属や農薬などの薬剤に汚染された土壌に生息すると、それらの汚染物質を生物濃縮し、捕食した生物が中毒を起こす場合がある。ミミズ自身は、捕食者が死ぬような汚染濃度にも極めて強い耐性を示して生存し、毒ミミズ化することがある。この毒がなんやかんやで脳を支配してるんだ!!!!」(IQ7000000なので生命の神秘を理解できる)
「つまり貴様のミミズ毒を取り除く!!」
~ポゾ男の3分クッキング~
「という訳で今回は血清を作成していきます。」
「まず、何をするんですか?」
「血清を作るには元となる毒が必要です。
ミミズ毒を500ml集めましょう。」
「そんなことやってたら3年位かかるだろうが!!!5日後にはビッグバンだぞ!!!!!IQ7000000の癖に忘れてんじゃねーぞ!!!」
また怒られた。今回はおれが悪い。
「じゃあ店員殺そう。」
グサッ
ウウウウウウウウーッ!!!!!
「問題解決における殺人ってすげー便利だね~~~~~!服もタダで手に入ったし!」
蟻詐が人の道を外れている気がする。こわい。
「ポゾ男くんはどんな服買ったの?」
「アカムシで出来てる服。」
「へ~かわいい~~~~」
その夜俺の服は蟻詐の飼ってる海老に全部喰われた。
「服装だけじゃなくて本当に海老の養殖やってたのかよ~~~~~」
チャンチャン
服って高いよね




