宿敵登場!閃光の高速道路逆走協会!!
この世界での免許がないポゾ男!!!
果たして無事高速道路を走れるのだろうか!?
俺達は改めて旅の目的をビッグバンの阻止と定めた。怪盗の方はいつか捕らえるとして、まずは十日しか猶予のないビッグバンの方をどうにかしなければならない。
「そもそもビッグバンがなんなのかよくわからないんですが人の手で止められるんですか?」
「当然だ」(IQ7000000であるため)
「まずこの世界でビッグバンが起きる理由はビッグバウンス理論に基づく宇宙の膨張速度が遅くなって爆発するやつだろう」(IQ7000000000なので理由を断定できる)
「つまり宇宙の膨張速度を維持してやれば良いことになる」
「ということは…」
「ビッグバンを止めるには宇宙にご飯をたくさん食べさせれば良いということだ。」
そこまで言うと蟻詐の理解も早い。
「じゃあ私達は宇宙の口を探して飯を詰め込めばいいんですね!!」
そのとおり。ここまでスムーズに問題解決の道が開けるのは素晴らしい。
しかし、一つ問題がある。
宇宙の口の位置がわからないのだ。(生物学専攻だが宇宙の解剖をしたことがないため)
「でも口なんだから上のほうにあるんじゃないですか?」
今日の蟻詐はやたら頭がキレる。
という事で北を目指すことにする。時間がないので高速道路を利用しよう。
この世界の免許はないがまあ道路交通法を完璧に理解しているので問題はないだろう(IQ700000の上ゴールド免許だったので)
ビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュン
「な、なんだ!?次々と逆走する車が……?」
「こ、こいつらは高速道路逆走協会!!
高速道路を逆走することによって負のエネルギーを産み出す伝説の組織です!!」
「ゆ、許せない!!道路交通法を守れ!!」
そう叫ぶと一つの車が止まり応えてきた(高速道路で停止するのも良くないよ)
「俺達の逆走を邪魔するやつは容赦しないぜ!!!!」
その声には聞き覚えがあった
「お、おじいちゃん!?」
おじいちゃん、秀原米蓙氷水は伝説のレーサーだった。それに気をとられてハンドル操作を誤ってしまう!!!!!
たすけてええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蟻詐が助手席からハンドルを握っていた
それがなんやかんや作用して車をスピンさせる!!!!!!!!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
回転は拡大し高速道路をも巻き込む。
道路の向きを逆にすることで逆走を正したのであった。
逆走協会「俺達の敗けだ……」
蟻詐と俺のコンビプレー、実質IQが27577477679494494679に等しいな!!
めでたしめでたし
アシナガバチVS寄生虫
感動の結末に一同驚愕……




