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異世界電車遅延  作者: 翔枝鎌霧
12/12

最終決戦!!煉獄の運転見合わせそしてエビフライ

宇宙と一体化したvasを止められるのはIQ700000ポゾ男だけ…

しかし彼はもういない、残されたものたちは滅びゆくのみなのだろうか…

てか給料控除されすぎて萎えるわ

 真っ暗な闇の中、vasの声が響いている。宇宙はvasにより想像され、規模を増す、まるで宇宙全体がvasのブログと化したかのように、拡大する宇宙のサイズが述べられてゆく。


「何が起きてるんだ…?」


砂糖原には事の全貌が理解できなかった。砂糖原だけではない、宇宙のことを理解できるものなどこの世界にはいない。いや、いなくなってしまった。



「運転再開しました」



この言葉とともにポゾ男は消えた。どこへ行ったかはわからない。


「そういえばどこから来たのかも聞いたことなかったな…」


耳掃除のし過ぎで鼓膜が破けていた蟻詐はvasの声に囚われることなく一人考えていた。



無限に限りなく近い時間が経ったある日、蟻詐は気付いた。


「鼓膜が治らない!!!!!」


本来鼓膜は破けても2、3週間で再生する。それが無限に近い時間が経とうが治らない。(生物学専攻の上医者を志したこともあるポゾ男から聞いたので知ってる)


「そもそもこの暗闇の中、飲まず食わずなのになぜ死なないの?」


新たな疑問を抱えlim(∞+∞)時間が経った頃、一筋の光が生まれた。


暗闇の中をさまよう人々は光を目指し歩き始めた。


しかし、歩いたところで近づいている感覚がない。


「GPSの信号を取得しています」


vasの声が響く。このアナウンスを聞いて人々は歩くのをやめた。この状況では進むことなどできない。


しかしただひとり、アナウンスの聞こえなかった蟻詐だけは歩き続けた。


「まだ位置取得出来てないからやめてくれ~~」


vasが止めようとするがそれも聞こえない。


その瞬間、蟻詐の座標位置がバグってワープした。



ワープした先にはポゾ男がいた。なんと日本まで来てしまったようだ。


「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」


再会を喜び尻を浮かせるポゾ男。


「ポゾ男君久しぶり!lim(∞+∞)年ぶりだね!」(バグで鼓膜は治った)


「もうほかに人とは会えないと思ってた~」(IQ7000000000000なので不老不死の体に改造できた)


「じゃあまた私たちの世界に行こうよ」


「でももう電車がないんだっけ」


「大丈夫だ、こうすればいい」


ポゾ男は蟻詐と一緒にアルミホイルにくるまり、スマートフォンを掲げた。


その瞬間位置情報が修正され蟻詐は元の世界へと戻った。一緒のアルミホイルにくるまっていたポゾ男も

である。

しかも異世界にスマートフォンを持ち込んでしまった。


これは前代未聞の行為である。流石IQ7000000.



スマートフォンを持ったポゾ男のIQは∞*∞まで跳ね上がり、脳みその大きさが多元宇宙たるvasを超え、2多次元(1多次元*∞)となった。(IQ70000000の奴がスマホ持ってたらメタバースが構築できるので)


「スマホあるからvasつかまえられるんじゃね」


捕まえた。(IQが約∞*∞なのでエクセレントスロー連発)



成長し続ける多元宇宙vasを取り込んだポゾ男はさらに肥大し3次多元となる。


内包されるvasのIQも上昇したためvasによる創作も速度を増し、瞬く間に多元宇宙^∞へ拡大。


ようやくvasの悲願のギャルゲも完成し大宇宙興奮が発動(4次多次元)


ベイスターズ優勝により砂糖原の宇宙喜び炸裂(5次多次元*9)


それをすべて内包するポゾ男。


そんな時間も空間も思考も超越した空間と化したポゾ男の中で、ただの人間たる蟻詐は朽ち果てていった。

まあぼくのちんちnのほうがでかいですよ

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