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近代落語

作者:杜屋亭
 杜屋亭 食寝《くうねる》でございます。

 落語というのは江戸の世からかれこれ600年近く続いておりまして、外様だった父の代から噺家の末席を汚し続けておれるのは、ひとえに皆様のお陰様でございます。今後もお引き立てのほど、よろしくお願い致します。
 さて、これだけ長い歴史を持つ文化だと古典というものも数多ありまして、幕末明治期までの噺を古典落語とかつて呼んだものですが、それ以降のおよそ400年の作品すべてを新作落語と呼ぶのも無理があろうというので、通信の発達に伴って落語界を取り巻く状況の一変した、21世紀前半あたりまでをざっくり近代落語と呼ぶようになったのは、皆様ご承知の通りでございます。
節分縁起 短尺版
2018/02/04 17:29
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