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エッセイ2

ゴミの分別

作者: 太陽
掲載日:2026/06/02

 朝、毎日毎日ゴミだしをするのはとても苦痛だ。

今の季節、生ごみなどは匂いが残り汚れの袋が漏れて移った。


燃えるゴミ、プラスチック、燃えないゴミといちいち分別をしてられないでめんどくさいから一度に燃えるゴミに出してしまうことがある。


そんな中で1番大変なのはゴミ収集業者だろうか。


ゴミ収集業者はそんなよからぬ人たちのゴミ全てを対応する。

もちろん分別しないゴミも全てだ。


あるゴミ収集業者に聞いた話によると1番大変だったのは分別されていないゴミの収集なのだという。


ある日は可燃ごみから飛び出した包丁の刃先に驚いたという。

またある日は中身が残るスプレー缶が、またある日はモバイルバッテリーが可燃ごみに入っていたときは悲しくなったという。

道端にそのままポイ捨てする人や不法投棄する人には怒りを覚えたらしい。


きちんと分別をしないとゴミ収集業者は危険が伴う。

モバイルバッテリーやスマホに含まれるリチウム電池(リチウムイオン電池)は、ゴミ収集車やゴミ処理施設での深刻な火災の原因となるため、絶対に「燃やさないごみ」等に混ぜて捨ててはいけと言われているが分からずに捨ててしまいゴミ処理施設が一つ損失したこともあったという。


一方で、ばらばらだと危ない竹串をまとめて空の牛乳パックに入れる配慮や、清掃員が運びやすいようにごみ袋を連結するそのゴミはゴミ収集業者としては神対応とされ感謝している。



「ごみを見れば人が分かる」というのは昔から言われていたことだ。ごみの分別をしない会社は6年以内につぶれる、という法則もあるくらいだ。


先日、5月30日は数字の語呂で「ごみゼロの日」


ごみ総排出量は、ピークの07年度より44%減った。人口減少やごみの有料化などが理由とみられる


今週は「グップラ」、日本テレビ系列が展開している「Good For the Planet」というSDGs(持続可能な開発目標)キャンペーンの略称だ。


ゴミは減っているが雑紙ざつがみやプラスチックの分別を徹底すればまだまだ減量できそうである。



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