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報復の航路

報復の航路 【第一作 リ・ブラン】 中巻前篇「霧深き前奏曲」

作者:セキユズル
最新エピソード掲載日:2026/03/23
 偶然か、必然か。——真実を追う者は、再び霧に迷う。

「あの時、なぜマクシミリアン・ブーケ隊長が自分を突き飛ばしたのか。
 その理由を知りたい」

 真実探究のため、五人の海賊たちと別れてフランス海軍へ戻ったソフィー・ルノアール。
 復帰した彼女を待ち受けていたのは、殺伐とした雰囲気で謹慎中のマクシミリアン・ブーケ隊。
 彼女の復帰に対して様々な反応を見せる隊員たち。
 そして、変わり果てたマクシミリアン・ブーケの姿があった。

 緊迫した日常を送るかと思われたが、突如としてエドガー・ロジャース率いるエドガー海賊団が襲撃。
 戦闘の最中、ソフィーはかつて共に過ごした五人の海賊たちの存在を見つけてしまい、やがて大きな陰謀に巻き込まれていく……。

 誰が敵で、誰が味方か?
 海賊たちの陰謀、そしてマクシミリアンとその部隊の秘密とは?

 立ちこめる霧は徐々に大きくなっていく。
 その霧はやがて海軍総司令部を呑み込み、
 そして大元帥エリオット・ド・レオパードにも広がっていく……。

 真実を追う者が、再び霧に迷い込む。
 そして、追えば追うほど霧は濃くなる。

 信じる心と、疑う心。その狭間で、海は再び血に染まる。

 ⸻

 ※本作は他の小説投稿サイトで公開していた作品を、加筆・修正のうえ掲載しています。

 ※本作は全三巻構成です。
 こちらは「中巻前篇」となっております。
 初めましての方は、【上巻「黒い帆と白い百合」】から読まれることを強く推奨しています。

 上巻では奇妙な共闘を、
 中巻では真実の探究を、
 下巻では選択の行方を描いていきます。

 巻を追うごとに意味を変える台詞、伏線として沈んでいた視線や言葉が、最終巻ですべて別の顔を見せる構成です。

 最初から最後までの航路を、ぜひ見届けてください。
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