トライアル出発「ピノ」
今年2月10日に与那国島の30頭多頭現場からやってきた、フサフサ三毛「ピノ」。
11月23日、トライアルに出ました。
滞在期間9ヶ月半近く、ようやく新しい家族が見つかりました。
里親さんは飼育用品一式揃えてお迎えしてくれたので、正式譲渡の予感がします。
与那国島で生まれ育ったピノは、多くの猫たちと共に生活していました。
与那国島では、屋外と屋内を自由に出入りする放し飼い環境にいました。
その頃に交尾して子供を産み、FIVに感染、キャリア猫になっています。
今年2月に石垣島の保護施設「猫の保育所ラリマー」で保護して以降は、完全室内飼い生活を続けています。
エイズキャリアで慢性的な口内炎を抱えていますが、里親希望がきたのは容姿と性格の良さからでしょうか。
ピノがこのまま正式譲渡になるよう祈ります。
11/23から里親さん宅に滞在中のピノは、キャリーから出てこなかったり、出てきたと思ったら物陰に隠れたりと、シャイな様子を見せているそうです。
我が家で半月預かったときも最初から最後まで隠れっぱなしだったので、そういう猫だと思って受け入れてもらえたらいいなと思います。
恥ずかしがり屋の人見知り、初対面からグイグイくるようなスリゴロではないけれど、大人しくてとても良い子です。




