表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【犬猫画像つき】八重山諸島の犬猫の話  作者: BIRD


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

111/126

体重1.4kgの成猫

 挿絵(By みてみん)


 牛舎から保護した3匹の仔猫。

 1.0~1.5kgという体重から、相談者も筆者も生後3ヶ月くらいだと思っていました。


 検便と簡単な健康診断をしてくれた獣医師の見立てでは

「小さいけど生後4ヶ月は過ぎてそう」

 とのことでした。


 1月8日、206番(仮名ニレロ)、避妊手術とウイルス検査完了。

 FIV(-)・FeLV(-)、術後も食欲旺盛。


 しかし、執刀医からは下記のような診断結果メモを渡されました。


 生後6ヶ月以上の成猫なのに、体重1.4kgしかなく、発育悪い。

 健康状態悪く、腹腔内に腹水が溜まっていた。

 腎臓・肝臓等に病気があるかもしれない。


 ……生後6ヶ月以上?!


 ニレロは12月23日に量ったときは1.5kgでしたが、手術前は絶食したからか、体重は少なくなっていました。

 それにしても15日間しっかり食べていたのに、体重が全く増えていません。


 保護開始時に回虫が出て、ドロンタール投与後マンソンも見つかったので、複数の内部寄生虫に栄養を奪われ続けて発育不良になったのかもしれません。


 参考までに、仔猫の月齢ごとの体重目安は大体こんな感じとされています。

 生後1ヶ月:約0.4~0.6kg

 生後2ヶ月:約0.8~1.2kg

 生後3ヶ月:約1.0~1.5kg

 生後4ヶ月:約1.5~2.5kg

 生後6ヶ月:約2.5~3.0kg


 猫の生後6ヶ月は、人間の9歳くらいとされています。

 しかし、猫は生後4ヶ月で受胎可能になり、6ヶ月で出産するものが多く存在します。

 それで執刀医は「生後6ヶ月以上の成猫」と書いているようです。



 発育不良の猫たち、1匹は元旦に原因不明の下半身麻痺を発症し、1月5日に急死しています。

 残りの2匹も、身体に何か障害を抱えているのでしょうか。

 1月20日に血液生化学検査をする予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ