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もう脱いでいる

変わらなくていい

と言われるから

変わってもいい

と思えた


葦に過ぎない自分を

切り刻むのではなく

守ってもいいと

口ずさんだ


その微笑みのそばに

いられるのなら

生きることを

努めることを

選びたいと

心の水槽の底が叫んだ


汚れた魚は

脱皮して


足先で陸を踏む


それは単に

あなたは愛されていると

耳打ちされるだけのことだった


解説:周りのために自分を変えてもいいと思えるのって、自分が大事にされていたり、十分に愛されているからだと思うんです。

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