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あらすじ・登場人物

海上保安庁が誇る、世界最大級の巡視船「しきしま」

対空レーダーすらも持つヘリコプター搭載型巡視船は、アメリカの沿岸警備隊との演習の為にハワイへ出発した。

しかし、ハワイ沖15km地点、急に全ての通信が遮断され…

目の前で旧日本軍によって行われていたのは、1941年の真珠湾攻撃。


海上保安庁も日本国も存在しない1941年の世界でしきしまはどう動くのか


登場人物

山本(やまもと) 洋介(ようすけ) 二等海上保安官

船長 56歳 血液型はA型

巡視船しきしまの船長。周りの意見に流されにくい。しきしま全般を統括している最高責任者。

乗組員からの信頼も厚いベテラン。人命救助に関わる仕事をしたかった為に海上保安庁へ入庁。

海上保安大学校卒業。

中村(なかむら) (ふみ) 三等海上保安官

航海長 48歳 血液型はC型

巡視船しきしまのナンバー2。心配性で時に強引な面も見せるが、基本的には優しい人。海上保安大学校卒業。

斉藤(さいとう) 真一(しんいち)三等海上保安官

機関長 47歳 血液型はB型

親が車の整備をしていた事もあり、機関科を選んだ。無口だと思われがちだが、実は面白い人。

田中(たなか) (まこと) 三等海上保安官

通信長 47歳 血液型はAB型

小学生の時、歴史に興味が出来、中でも太平洋戦争関連が得意。しきしまでは通信関連を担当している。海上保安大学校卒業。

本田(ほんだ) 悠木(ゆうき) 三等海上保安官

主計長 49歳 血液型はB型

しきしまで提供される料理の調理等を行なっている。親が料理人で、休暇の際には地元へ帰り、親に料理を教わっているらしい。

磯部(いそべ) (いん) 一等海上保安士

主任探索レーダー士 37歳 血液型はO型 

しきしまの対空レーダー、対艦レーダーを担当している。船長や航海長達とは年齢の差も有り、仕事以外の目的で話す事はあまりないが同年代の海上保安官とは積極的に話している。

思ってたより、小説を書くのって難しいんですね…

ですが、頑張って書いていこうと思います。

これからよろしくお願いします。

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