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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

確かにお客さんは神獣や精霊ですけど、うちは普通の喫茶店ですよ?

作者:善知鳥槐
伝説の生物・種族が暮らす幻の島──カレウス島。
その島で喫茶店を営む少年──ドレは日々、自由気ままに喫茶店でお茶を淹れ、料理をし、訪れる客──大精霊や神獣の話を聞きながら、のんびりと暮らしている。
かつては人間の住む街で冒険者をしていたこともあったが、帰る方法もないし、ここでの暮らしは最高だから戻る気もさらさらない。
変な柵もない自由な喫茶店生活を手に入れたドレは、今日も今日とて店を開きます。
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