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作者: 名無し
掲載日:2026/05/17

 背中が痛みだす。

 そう、ちょうど肩甲骨の間辺りが。

 立ち上がると耳鳴りがして、涙丘が痒くなる。

 思考だけが遠のいて意識だけが世界を映す。

 現実に引き戻される感覚と共に理性が戻ると数時間の意識が飛んでいる。

 夢の中にいたかのような歪な感覚。

 でも不思議と嫌いじゃない。

 丸めた背中も、瞬きを忘れた瞳も、劈くような空気の音も、

 俺が想像と向き合った証拠だ。

 そうして今日も眠りにつく。

 出来上がったのは怪文書。

 ただただ俺が楽しいだけの物語。


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