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俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
結愛、安海、顋・修学旅行編
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やっぱり長編物って中々終わらないね。by綾子←書く量が少ないから終わらないのよ。by零←だって時間が時間だしー。by綾子←愚痴るな!by圭介

サリエルは自分の周囲に大きくて光輝く杭を出した。


「さぁてこれからあなたの四肢をこの杭でぶっさすわよ!!」


テンションが高くなったサリエル。圭介はうつ伏せに成って倒れていた。拒絶反応のせいで動かなくなった身体。


「大丈夫よ痛いのは一瞬だけ…あの世に行くのは直ぐよ!デス・サイズはあなたの冷たくなった身体から取り出すわよ」


そしてゆっくりと杭を上空に上げていく。


「死ねぇぇぇえええ!!!」


杭は物凄い速さで圭介の四肢目掛けて来る。

しかし、その杭は弾かれた。


「なっ!?誰よあなた!!」


杭を弾いたのは黒い甲冑を身にまとった黒髪でポニーテールの女だった。


「無事か小野田」


現れたのは結愛だった。


「結愛?…どうしてここに…」


苦しそうに圭介は言った。


「友を呪った天使を成敗するためじゃ!」


結愛は剣をサリエルに向ける。


「ふん、たかが一人増えたごときで…雑魚は退けなさい」


その瞬間サリエルは吹き飛ばされた。

サリエルを吹き飛ばしたのは炎を身にまとった怪物だった。


「生きてるか~い圭く~ん?もう大丈夫だよ~。イフリート召喚したから~」


今度は安海が現れた。安海は魔導書を手に持っている。


「イフリート!?よくそんな悪霊出したわね…」


サリエルは安海を見た。


「でも私の邪眼の前に倒れない敵は居ない!」


そしてサリエルの眼は黄色く光った。しかし、サリエルの邪眼の呪いはは安海や結愛に届く前にある男に塞き止められた。

その男はサリエルの邪眼を受けたのにまったく動じなかった。


「バカな…私の邪眼は最強のはずなのに…」


塞き止めた男、それは顋だ。

顋はサリエルに向かって言った。


「随分とコピーはでしゃばるな…、コピーの分際でオリジナルに勝てると思ってるのか?」


顋は背中から羽を生やした。しかし、顋の羽は白ではなく漆黒の黒色だった。


「堕天使サリエル降臨」


顋はサリエルの前に魔方陣を出した。そして顋が作った魔方陣から眼が現れた。その瞬間サリエルはどんどん力が抜けて行った。


「な、何なのよ!」


サリエルは魔方陣から離れた。


「コピーには分らないだろう。これが本家の邪眼だ!」


「言ってる意味が分からないわね」


「教えてやろう。お前は俺のコピーだ」


「その意味が分からないって言ってんのよぉぉおおお!!!」


サリエルは黄色い閃光を顋に撃つ。其を華麗に避ける顋。


「ちょこまかと!ぐっ!」


そこに結愛とイフリートの攻撃がサリエルを襲う。


「ぐあああ!!!!」


まともに喰らったサリエル。先程の圭介との戦闘もあってかダメージは深刻だった。


「ここは引かねば…」


サリエルは白い光の塊を出した。


「ゲート!?逃がすか!」


結愛は光の塊に攻撃した。光の塊は砕けた。


「なっ!?何て事してくれたのよ!!」


「羽を渡せコピー。圭介を救う分の羽だ」


「持って無いわよ」


「ならむしり取るまで」


顋は構えた。


「待で…」


顋がサリエルに攻撃しようとした瞬間圭介が止めた。


「俺の事は心配無用だ。それより…この羽を…よしねと零に持っていってくれ…」


圭介は顋に羽を渡した。


「わかった…」


顋はよしねと零の居る病院に飛び立った。


「サリエル…決着をつけるぞ」


圭介は無理にでも立ち上がった。そして堕天使ルシファー化した。12枚の羽は美しく輝いていた。

拒絶反応に邪眼、圭介の身体は既にボロボロだった。

なのに彼は立ち上がる。その理由は二人を傷付けた奴を自らの手で殺る。それだけだ。


「二人を傷付けた事…あの世で悔やんでろ!」


圭介はサリエルの顔面をおもいっきり殴った。


「ぶほらぁ!!」


サリエルは広場から公道まで吹き飛ばされた。

吹き飛ばされたサリエルの首を鷲掴みし上空に飛ばした。

そしてサリエルの顔を鷲掴みし、そのまま地面に急降下して叩き付ける。


「んぐはぁ…」


圭介は大きな魔方陣をサリエルの下に出した。


「くたばれサリエル!!!」


大きな雷が魔方陣目掛けて落ちた。


「んぎぃやぁぁぁ!!!」


サリエルは倒れた。

同時に圭介も倒れた。圭介の心臓は既に止まっていた。それでも気力だけでサリエルを倒した。

悔いは無い、そう思って圭介は地面に倒れた。



















『我汝を救う者』














聞き覚えのある声で呪文が唱えられた。すると圭介が倒れた所に緑色に光る魔方陣が出た。魔方陣の中に居る圭介は徐々に回復していった。

拒絶反応と邪眼による身体の痛みが消えていった。


「お疲れ様ケースケ君」


圭介の前に現れた黒い魔法使いの様なロープをきた人物。


「お前…放課後の魔術師?」


「アッタリー!!おや百合亜学園の悪魔召喚部の皆さんでは無いですかー!お久しぶり!一人足りないみたいだけど…まぁ良いか!」


結愛、安海は放課後の魔術師を睨んだ。


「おおぅ怖い眼で見ないでよ…」


「何で助けた?」


「んなぁ?」


放課後の魔術師は圭介の不意な質問が来たので驚いた。


「何で助けた?」


同じ事を二回聞いた。


「決まってるじゃない…、利用価値が有るからでしょ」


この言葉を聞いた圭介は目の前が真っ暗になった。

幼き頃に言われた言葉。


『利用価値があるからだ』


圭介に動揺が見られ、それと同時に圭介の心の中に憎しみが甦った。


「おっとこんな所で油売ってる場合じゃないや、んじゃねバイバイ!」


手を振って消えた。










綾子「第一回悪研活動記録!!!」


圭介「此れは前にやった暴露会と何が違うの?」


綾子「いや大体同じ。読者様の質問、感想を答えるコーナーです!」


圭介「あっそう…、そして後書きに書いちゃうんだ」


綾子「なら前書きに書く?」


圭介「書かなくていい!」


綾子「でも登場人物位は書いた方がいいかなって最近思うさ」


圭介「それはまぁ思うね。いちいちフルネーム本編で書かなくて良いし」


綾子「修学旅行編が終わったら前書きに登場人物書こうか…。てか修学旅行で思い出したけどさー、私一回も出て無いよ!!!!」


圭介「そうだね…。楓さんでさえ出てたのに部長はサブタイトルでしか登場してないよね」


綾子「私のファンが泣くよ」


圭介「いや部長のファンは居ねーよ。零のファンなら居るとは思うけど」


綾子「出たリア充。彼女だからって贔屓(ひいき)しちゃってさぁ」


圭介「彼女じゃねーよ!」


綾子「同棲してるくせに」


圭介「部長はその事本編では知らないはずです」


綾子「指輪買ったくせに」


圭介「あれは買わされたの!つーかそれも本編では知らない設定だろ!」


綾子「設定何て知らないもんねぇ!だからキャラ設定も未だに決まってないんだよねー!最古キャラなのに設定があやふやなんだけどお」


圭介「あー、このまま行けば愚痴が続きそうだからまた次回お会いしましょう。さようなら!」


綾子「勝手に終わんないでくれるかなぁ?まだまだ続くぞぉお!!」






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