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俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
結愛、安海、顋・修学旅行編
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ミッ〇ーはヤバいならガチャ〇ンとかフナッ〇ーとかの着ぐるみ着ればモテるぞ。by圭介←それはモテた内に入りません!by大坂←そう言う問題?byよしね

よしねは直ぐに病院に運ばれた。集中治療室に運ばれ薬剤を投入されていた。

しかし、痙攣は治まらない。

茜は手を結んで願った。

その姿が圭介のトラウマをフラッシュバックする。










過去に圭介は味わった事がある。


娘の無事を願う母親。励ます父親。目の前に現れた医者は首を横に振り、泣き崩れる母親。側に寄れば冷たくなっている愛しい人がいた。












「圭介、圭介!」


ふと誰かに呼ばれた。圭介の顔は青ざめていた。


「大丈夫圭介?」


声の主は零だった。零は青ざめていた圭介の左手を両手で強く握った。


「…あぁ、大丈夫…」


少し落ち着きを戻す。


病院には圭介、茜、零、響、大坂、顋、安海、結愛がいた。

後から担任である山奈先生と副担の宇佐山先生が来た。そして何故かイケメンビッグスリーの風間、天馬、阿倍野も来た。


「佐々木さんは大丈夫なの!?」


山奈先生が圭介達に聞いた。


「危険な状態…」


顋が答えた。そして山奈先生はその場で倒れた。


「どうして…どうして…」


「山奈先生。そう泣かないで下さい。まだ死んでもいないんですから」


宇佐山先生が山奈先生にハンカチを渡した。


「小野田ちょっといいか?」


風間が圭介に話し掛けていた。圭介は軽く返事をした。そして二人はその場から立ち去った。


















「今何て言った?」


圭介が驚いた顔で風間を見る。


「サリエルが此処に現れて青葉よしねを邪眼で呪ったって言ったんだ」


圭介は茫然とする。


「悪いが今回だけは俺達四大天使がお前を手伝う事は出来ない」


圭介は近くに有った椅子に座った。


「お前がデス・サイズを渡せばこんな事にはならなかったのかも知れないかもな」


圭介は自分を責めた。

また自分のせいで大切な人を傷付けた。


「そうかしら」


反論を唱えたのは零だった。零は隠れて圭介達の後を追っていた。横には響も居た。


「話しは響から大体聞かせて貰ったけど、デス・サイズを返さなかったからこんな事して良い訳なの?天使ってそんなにも冷徹なの?」


「俺だって出来ることならこんな事したくない。俺だって誰かを傷付けて回収するのが最善の策だなんて考えてない!だが神の命令は絶対何だ…サリエルの命令も絶対何だ…。我々は従うしか無いんだ!」


憤る風間。


「もう良い零、もう良いんだ…」


圭介が悲しい目で零を見る。


「何が良いの?」


「此処で言い争っても意味が無い」


正論では有った。


「ならどうするの?」


零は圭介に近寄って言った。


「風間。邪眼の呪いは絶対に解けないのか?」


「いや、噂では解く方法が有るらしいが解き方はサリエルしか知らない」


腕を組んで風間は言った。


「なら急いでサリエルを探すだけだ」


圭介は椅子から立ち上がった。するとある人物が此方に近寄って来る。

そいつは響、風間は何度も見た人物であり、今回の首謀者たる人物だった。


「こんばんは小野田圭介君」


オカマ口調で言う男。そうこの人物こそが大天使サリエルだ。


「サリエル!」


響がサリエルを睨んだ。


「怖いわね。いつも思うけどあなた愛想無いわよ」


笑顔で言うサリエル。


「さてと本題に入りましょ。小野田圭介君あなたの所持してる神器デス・サイズを渡しなさい。渡してくれたらあの子を助けて上げる」


サリエルは右手を差し出した。


「断ると言ったら?」


圭介はサリエルに聞いた。


「こうするわよ」


サリエルは睨んだ。サリエルの眼が黄色く光った。そして零が苦しみながら倒れた。


「零!!」


圭介が零に駆け寄る。

とても辛そうに呼吸している。


「サリエル!いくら何でもやり過ぎた!」


響は日本刀を出した。光の粒子から現れた日本刀、響もといいガブリエルの愛刀デュランダル。響は鞘から刀を抜いた。


「私に逆らうのかしら?副司令官ガブリエル。あなた堕天されたいの?」


響は悔しかった。友を守るより自分の権力を選ぶ自分が腹立たしかった。

辛そうに呼吸をする零を見て圭介は遂にぶちギレた。


「サリエル!!!!」


圭介から凄まじい衝撃波が飛んだ。そして圭介は堕天使化した。背中に12枚の羽を生やした圭介。これは最初から本気を出した証拠だった。

圭介は凄まじいスピードでサリエルの目の前迄行きそしてサリエルにアッパーを入れた。サリエルは病院の天井を破壊して上まで打ち上げられた。

サリエルは抵抗出来なかった。


反撃しようとしたサリエルだったが遅い。既に圭介はサリエルの目の前に現れサリエルを下に叩き落とした。

性格に言えば斜め下に。遥か上空から叩き落とされるサリエル。サリエルは大阪城の天守閣にぶつかった。天守閣はボロボロになりサリエルはボロボロになりながら地面に叩き付けられた。

まるで隕石の様だった。


「バカな…この私がこの程度の攻撃で…こんなにも喰らう何て…おのれぇぇえええ!!!」


するとサリエルは紫色の魔方陣に囲まれた。そして魔方陣は大爆発を起こした。連鎖する爆発にサリエルは耐えた。

しかし、耐える事が精一杯だった。

サリエルの目の前に圭介が舞い降りた。


「よしねと零の呪いを解け」


「断ると言ったら?」


圭介はサリエルの首を鷲掴みした。


「てめぇの羽全部むしり取ってやる」


堪忍したサリエルは白い羽二枚を圭介に渡した。


「ごれを彼女達のおなが上におげば治る…」


圭介はサリエルの首を離した。その瞬間圭介に激痛が走った。

拒絶反応が現れたのだった。圭介は大量の血を吐き普通の姿に戻った。

サリエルは更に圭介に邪眼を浴びせた。

サリエルの眼を見た圭介は心臓が刺されたかの様な激痛が走り息が出来なくなった。


「ふはは、惜しかったわね、でも大丈夫よ。羽を使えば呪いは解けるわよ。その代わりあの子達のどちらかは助けられないけどね」


薄気味悪く笑うサリエル。


最早死神を召喚出来る余裕もない。

圭介は絶対絶命のピンチに立たされたのであった。






綾子「第一回裏話かたちゃお大会ー!!」


圭介「イエーイ…」


綾子「テンション低いな圭介。もっと上げろよ!」


圭介「あのさ…後書きを何だと思ってんの!?」


綾子「作者の何やかんやを言う処でしょ。実際さぁ、この作者後書き書いてないんだよ!勿体無いじゃない!」


圭介「まぁそうかもね…」


綾子「だったら私達が使っちゃおうって話しだよ!」


圭介「部長にしては頭の良い。でも何をぶっちゃけるの?」


綾子「読者が気になる事や意見等に答えるコーナーですよ!でも第一回なのに感想とか質問とか無いから私の疑問をぶっちゃけるから圭介答えてね」


圭介「うわ面倒だな」


綾子「それでは質問です。何故サブタイトルがこんなにもふざけてるのですか?」


圭介「まぁ最初にこの作品を見ていただいた読書は思うよね…最近伏せ字までサブタイトルで使うようになったからね…。まあ遊び心からですとしか言いようが無いな」


綾子「最近はサブタイトルを考えるのが辛くなってきたよね!」


圭介「そうだね。部長も本編よりサブタイトルに出演するのが多くなったよね」


綾子「馬鹿にしてんの?」


圭介「事実を言ったまで」


綾子「貴様覚えておけ」


圭介「はいと言うわけで、そろそろお時間です」


綾子「次回は作成秘話でも載せちゃうよ!」


圭介「載せないから…」





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