表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺はガチで中二病なんかじゃない!!  作者: のとに館長
退屈編
PR
77/189

ぬーすんだバーイクは走らない!by綾子←お前そろそろ黙ろうか?しかも今回バイクでねーし!by圭介←いやー替え歌っていいですね。by綾子←最近出番無いからここに来てるのね。by零←うん。by綾子

新生徒会長 島田(しまだ) (れい)の初の仕事はくじ引きであった。


零は箱の中に入っている数字の書かれたくじを引いている。


「会長。これで決定です!」


見知らぬ生徒会メンバーが零に話し掛けてきた。


「そう…これで決定なの…」


かなりガッカリしている零。

零の引いたくじ、それは運動会のグラス分けだった。












ロングホームルーム通称LHR。この時間は明彩学園の運動会の話が行われていた。


「と言うわけで再来週の金曜日に明彩運動会が行われる。2組は白組になったからな」


担任の山奈先生は笑顔で言う。


若干の説明をしよう。明彩運動会は紅白に分かれて行う。赤と白の組分けは生徒会長のくじ引きによって決まる。


明彩学園は全学年八クラス有るので、四クラスずつに分かれた。


「それでだな、他の白組に選ばれた組は6組、7組、8組だから」


この山奈先生の発言は2組の生徒の気力を奪った。


「そんな…天馬君と同じ組じゃないなんて…」


「風間くーん…えーん風間くーん」


「島田会長ー」


大坂は倒れた。


「まぁイケメンビッグスリーと二代美女が敵なのは、しょうがないさ」


山奈先生た倒れていった生徒を起こす。


「そして競技について説明するけど」


山奈先生は種目を説明した。




普通の運動会は百メートル走や綱引き等だろうが明彩学園は違う。


明彩学園が行うものそれは、戦国棒倒し。


敵総大将を倒すか棒を倒せば勝利。

開催場所は明彩学園から離れた場所。虎間(とらま)渓谷。

山の中で戦われる。


この戦は情報、そして戦力によって勝敗が決まる。

しかし今回の白組はやる気も無い。


そんな中で総大将になったのは小野田(おのだ) 圭介(けいすけ)だ。

他の人に総大将をさせれば間違いなく負ける。何故なら相手には学園最強の安藤(あんどう) (ひびき)や本当は天使であるイケメンビッグスリーが居るからだ。


対して赤組の総大将は島田(しまだ) (れい)。この報告を知った白組男子生徒は更にやる気を落とす。


誰もが思った。



こんなの勝てっこない。






しかしこの戦を諦めていない奴等が居た。

総大将 小野田 圭介


2年2組

佐々(ささき) (あかね)

青葉(あおば) よしね

大坂(おおさか) 四郎(しろう)


2年6組

小笠原(おがさわら) 拓斗(たくと)


2年7組

小笠原(おがさわら) (かえで)

旧姓 寺島(てらじま) (かえで)


この6人だった。










6人は運動会前日まで作戦を立て情報を集めた。仕込みもしている。

最初はバラバラだった白組は遂に一致団結した。





後はやるだけ。



そして明彩運動会が始まるのであった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ