オチがうまくまとまらなかった。by圭介←てかこの内容酷すぎ!R18いくでしょ!?by綾子←そこが問題。by圭介←良い子は見ちゃダメよ。by零
先攻、2次元愛好会
リーダー 高木 信太
ポッチャリチビ、
副リーダー 米田 英
ガリガリメガネ、
「こんな感じです」
圭介が説明した。
既に高木が拓斗に攻める。
3TSを片手に興奮して言う。
「まずはこの画面を見ていただこう。この可愛さは3次元には存在しない!!」
「その通り。3次元女はクズだぁ!!」
米田も叫ぶ。
「何処が可愛いんだ!?ただの気持ち悪い画像だろ」
笑いながら言う拓斗。
「「気持ち悪いだと!?」」
ぶちギレる高木と米田。そして睨んでくる他の2次元愛好会の人達。
「貴様ぶち殺してやる!」
「3次元こそ気持ち悪いんだよ!」
「んだとコラァ!!」
「えー、とりあえず一端CMでーす」
圭介がジョークをいれた後、場を和ませに行った。
後攻 彼女作ろう部
「ここは勝負をかける」
拓斗はスマートフォンを取り出した。
「まずい…皆目を閉じろ!」
この声を聞いたイケメンビッグスリーは目を閉じた。
「見ろ、これが3次元の究極動画だぁぁああ!!」
動画を見せる拓斗。
絶句する2次元愛好会。
「何て物を見せるんだぁぁあ!この変態がぁぁああ!!」
「目が…目がぁ…」
「よく見ろてめぇら!!ほらこのそうにゅ」
「自主規制!!!!!!!」
圭介がシャウトした。
2次元愛好会の番。
「色々脱線しましたね…では本題に戻りましょう。ナンパマン!」
高木が拓斗を呼ぶ。
「何だコラ!」
「貴様は彼女が作れないそうだな。そんな奴にはこのゲームをやるが良い!」
そして取り出したのは
"トキメケメモリアル"
「これは直ぐに彼女を作ることができるぞ!」
「俺は2次元の彼女何かいらん!」
「甘酸っぱい青春を味わいたくないのか!?」
「それもしたいが…俺はS〇〇がしたい!!」
「はい自主規制!!!!!!!」
「まだ話は終わって無い!!」
圭介のシャウトを無視して話を続ける拓斗。
「いいか!2次元の女とはS〇〇出来ないんだぞ!望みは0何だよ!!」
「ふはははは!甘いな画像の中にさえ入ればS〇〇も出来る」
米田は不気味に笑って言った。
「中に入れないだろ!」
「今は無理だろう…」
「この先も無理に決まってるだろ!」
「誰がそんなこと決めた!!」
「俺が決めた!!」
「貴様に決める権利など無い!!」
白熱する。最早誰にも止められない。
「帰りてぇ。帰って零のご飯食べたい…」
弱気になる圭介。取り合えず零にメールする。
今日のご飯何?
三分後返信が来た。
昨日残ったカレーよ。
「ですよねー」
返信せずに再び戦いを見る圭介であった。
その後拓斗はとあるルートから入手した写真を男達に見せる。写真に写ってるのは明彩学園の女子生徒の着替えシーン等だった。
これである程度の彼女作ろう部の部員が戻ってくる。
2次元愛好会はそれに対抗して2次元の女の子の着替え写真を出したが効果なし。
戦いは遂に最終局番へ。
未だ大坂 四郎を取り返せていない彼女作ろう部。
しかし圭介やイケメンビッグスリーは既に限界だった。
最初は笑っていた天馬はつまらなさそうに戦いを見る。風間はスマートフォンのゲーム、ピスドラをやり、阿倍野は"人間失敗"と書かれた本を読み、圭介は目を閉じて無心になる。
時間的にもこれが最後の攻め、拓斗は最後の力を振り絞り大坂を説得させる。
「大坂 四郎!!お前は2次元で収まる男か!?」
無反応の大坂。
「2次元で彼女作っても、結局童貞のままだぞ!!」
少し反応した大坂。
「お前のその巨根は何のためにあるんだ!?正気になれ大坂 四郎!!」
「お前が正気になれ!」
圭介のツッコミを無視する拓斗。
「本物は気持ちいいぞ!!」
「これR18もんだろ…」
後もう一息。しかしこれ以上何も言うことがない。
最早ここまでか…その時。圭介の携帯電話に電話がかかってきた。
『もしもし圭介?まだ帰ってこないの?』
「帰りたいんだけど帰れない…」
『何かあったの?』
「んまぁ…実はさ…」
圭介は事の成り行きを零に話した。
『成る程ね…、それなら私に良い考えが有るんだけと』
「どんな考えが有るんだ?」
『そこら辺にマイクないかしら?』
「あー有る有る」
圭介はマイクを取る。そして零の指示に従った。
彼女作ろう部絶体絶命。
その時スピーカーから女性の声がした。
『皆さんこんばんは。生徒会副会長 島田 零です。手短に言います。私は2次元を愛する男よりは3次元を愛してくれる男性が好きです』
その瞬間男子生徒のほとんどか3次元に流れた。
そして大坂は
「我は何をしている…。我は…我は2次元の女に興味はなぁぁぁああああいぃぃぃ!!!!」
ゲーム機を叩きわる大坂。
「大坂!」
「大坂さん!」
彼女作ろう部は大坂に駆け寄る。
「皆すまない…我は…」
「気にするな四郎…ここから俺達の青春は始まるんだ!」
「拓斗殿…」
涙目になる大坂。
「よし今日は駅前でナンパするぞ!」
「いよ!ナンパマン!」
彼女作ろう部は喜びあい、そして駅前に向かった。
「我らが負けるとは…」
力が抜けた高木。
「3次元の何処が良いんだ…」
肩を落とす米田。
2次元愛好会敗北。
彼女作ろう部が圧勝した。
イケメンビッグスリーと圭介は心の底から思う。
ようやく帰れる。
家に帰宅した圭介を待っていたのはカレーライスと零が待っていた。零はご飯も食べずに待っていてくれた。
「おかえり」
微笑んで言う零。
「ただいま」
照れながら言う圭介。
「お風呂にする?ご飯にする?それとも」
「ご飯で」
キッパリ言う圭介。
カレーライスを食べる二人。不意に零は圭介に聞く。
「圭介は私と2次元どっちが好き?」
むせる圭介。
「何その2択。そりゃ零だろ。ご飯も作ってくれるし掃除とかしてくれるし」
「何か腑に落ちないわね。じゃあ家事しなかったら2次元の方がいいの?」
「いやそれはない。だってよ恋愛ゲームて言葉を選択して女を落とすらしいんだけどよ…選ぶより俺は自分の言葉で思いを伝えたいって言うか…」
照れながら言う圭介をクスリと笑う零。
「何だよ、おかしな事言ったか?」
「えぇ、でも私は好きよ。あなたのそういう所」
圭介は顔を赤くしながらカレーライスを食べた。
カレーライスは辛口なのに、どこか甘い生活だった。




