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ありゃりゃ

これってRいくつですか?

慌てて粗末な台にスープとパンを置き、男に駆け寄る。

息はしていた。


僕とスーが家を出てから、6時間程すぎていた。


いろいろあって、もう午後2時は過ぎていた。


放置したことに、罪悪感がわく。


「大丈夫?体を起こすよ」

ゆっくり、スーに手伝ってもらいながら、抱えて寝台の上に横たえる。


男は、ぎゅっと目を閉じて唇も噛んでいる。


どうしたんだろうと観察すると、布がぬれていた。

ちょうど股のあたり。


ああ、トイレか。

体が動かなくて、でも尿意が我慢できなくて、どうにかしようとして転げ落ちたんだろう。


とりあえず、きれいにしなきゃ。


今日は、とことん、掃除の日だ。

もう諦めよう。


スーに布をぬらして来るよう頼んで、布を外す。

下は裸だが、昨日からずっとそうだから、あまり気にならない。

今世では、男同士だ。


スーが持って来てくれた布で、股を優しく拭っていく。


「仕事に行っていたんだ。ごめんね」


かわいそうになり、声をかけながら、拭いていく。


男の顔が、みるみる真っ赤になっていく。


息を止めているようだ。


心配になり、顔を覗き込むと、目を開けた男と目が合った。


「息しないと、死んじゃうよ」


またぎゅっと目を閉じた。


が、、、あれ?なんか、えーっと、これって?

見なかったことに出来る?

とりあえず布かぶせる?

判断難しいです。

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