表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
55/63

てーあげる(200文字小説)

 何年ぶりだろうか。チューイングキャンディーなるものを食べていたら奥歯の詰め物が取れてしまった。

 嫌々ながらも自宅近くの歯医者に行く。


 俺は恐る恐る診察台へ横になる。


「痛かったら手を上げてくださいねー」


 目を閉じて痛みに備えた。

 あの機械音が耳に刺さる。


 脳に直撃する電流!!


 拳を握りしめて我慢、我慢だ!


「はい終わりましたよ~」


 その瞬間俺は歯科医を殴りつけた。


「な、なにを!?」

「痛かったから手を上げたんですよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 気持ちは解るけど……(^_^;) あれって、手を上げると 「もうちょっとですからガマンして〜!」 がセットでついてくるんですよね(^_^;) 意味ないじゃん!!(-_-#)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ