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服をキルにはなんのキル(200文字小説)
子供たちが集まっている。ここは幼稚園だ。
「さあみんな! お洋服をきる、のきるは、なんのきるかな~?」
私の問いに子供たちが元気に手を上げた。
「せんせせんせ! 僕のは着るのきる!」
「そうねえ、洋服を着る、よね~」
私は演技用の服を着る。
「先生、私のは切るのきる!」
「あらら、切られちゃうと困るわねぇ」
私の服が切られる。
「俺のは、killのきる!」
「いやぁ~ん!」
私は全裸になる。
私の服は存在自体が死んで消えた。
子供たちが集まっている。ここは幼稚園だ。
「さあみんな! お洋服をきる、のきるは、なんのきるかな~?」
私の問いに子供たちが元気に手を上げた。
「せんせせんせ! 僕のは着るのきる!」
「そうねえ、洋服を着る、よね~」
私は演技用の服を着る。
「先生、私のは切るのきる!」
「あらら、切られちゃうと困るわねぇ」
私の服が切られる。
「俺のは、killのきる!」
「いやぁ~ん!」
私は全裸になる。
私の服は存在自体が死んで消えた。